2011年6月4日、福井県勝山市のコツブリ山へ。寄り道 南条SA付近の麦畑と野鳥 [999その他]
麦の収穫シーズンが近づいています。
色付いた麦畑を見るために、南条SA付近の日野川付近を散策しました。
麦畑、日野川沿いなどで野鳥観察などでこの付近を1時間ほど歩きました。
その時の様子です。
◆南条SAのここから外へ。
◆南条SA付近の麦畑1
◆南条SA付近の麦畑2
日野川沿いに北陸本線が線路があります。頻繁に電車が通ります。
◆南条SA付近の麦畑3
◆南条SA付近の麦畑4、麦のアップ
◆麦畑上空で鳴いている鳥、小さく写っています^^; ヒバリだと思います。
◆麦畑を見た後は、日野川沿いで野鳥観察です。
ツバメの仲間、飛んでいるツバメにピントを合わすのは無理です^^;
尾の付け根付近が白いツバメです。
喉元が赤いツバメはよくみますが、この種類のツバメはあまり見たことが無いです。
◆セキレイかなと思って目で追っていましたが、違うようです。
尻尾が長い鳥です。種類は不明。
◆ゴイサギ? 川の上空を2羽で飛んでいました。
◆同上。
◆シギの仲間?
川面を低く飛んでいる鳥を発見し、岸辺に着地したので観察できました。
◆川辺にはアシのような植物がたくさん生えています。
この中から賑やかな鳥の鳴き声が聞こえます。
しかし、その姿は確認できません。
この後、南条SAに戻り、取立山に移動しました。
次回は取立山の予定です。
南条SA
色付いた麦畑を見るために、南条SA付近の日野川付近を散策しました。
麦畑、日野川沿いなどで野鳥観察などでこの付近を1時間ほど歩きました。
その時の様子です。
◆南条SAのここから外へ。
◆南条SA付近の麦畑1
◆南条SA付近の麦畑2
日野川沿いに北陸本線が線路があります。頻繁に電車が通ります。
◆南条SA付近の麦畑3
◆南条SA付近の麦畑4、麦のアップ
◆麦畑上空で鳴いている鳥、小さく写っています^^; ヒバリだと思います。
◆麦畑を見た後は、日野川沿いで野鳥観察です。
ツバメの仲間、飛んでいるツバメにピントを合わすのは無理です^^;
尾の付け根付近が白いツバメです。
喉元が赤いツバメはよくみますが、この種類のツバメはあまり見たことが無いです。
◆セキレイかなと思って目で追っていましたが、違うようです。
尻尾が長い鳥です。種類は不明。
◆ゴイサギ? 川の上空を2羽で飛んでいました。
◆同上。
◆シギの仲間?
川面を低く飛んでいる鳥を発見し、岸辺に着地したので観察できました。
◆川辺にはアシのような植物がたくさん生えています。
この中から賑やかな鳥の鳴き声が聞こえます。
しかし、その姿は確認できません。
この後、南条SAに戻り、取立山に移動しました。
次回は取立山の予定です。
南条SA
2011年6月4日、福井県勝山市のコツブリ山へ。キラキラシリーズ [999その他]
6月4日は福井県勝山市のコツブリ山に登りました。
当初は福井県勝山市の大長山でカタクリの花を探す計画でした。
しかし、大長山には到達できず、コツブリ山に登りました。
コツブリ山に登った詳しい経緯は後ほど。
この日は10時ころまでは雲が多い天気(滋賀県内の北陸自動車道付近)、
10時過ぎた頃には晴れ間が広がり始めました(北陸自動車道南条SA付近)。
晴れ間が広がるとキラキラした太陽が見ることができます。
今回は主にキラキラした太陽についてです。
◆北陸自動車道南条SA付近の農業用水にて
この日は冷たい水が気持ちいいと感じる天気になりました!
◆南条SAには、この付近の麦畑を見るために立ち寄りました。
◆取立平の水芭蕉とキラキラ
◆コツブリ山でみる太陽
この日は夕方に近づくほど、この付近では晴れ間が広がりました。
◆コツブリ山から見る白山、霞んでいました。残念です。
◆取立山の登山口の駐車場にある案内板
◆取立山
当初は福井県勝山市の大長山でカタクリの花を探す計画でした。
しかし、大長山には到達できず、コツブリ山に登りました。
コツブリ山に登った詳しい経緯は後ほど。
この日は10時ころまでは雲が多い天気(滋賀県内の北陸自動車道付近)、
10時過ぎた頃には晴れ間が広がり始めました(北陸自動車道南条SA付近)。
晴れ間が広がるとキラキラした太陽が見ることができます。
今回は主にキラキラした太陽についてです。
◆北陸自動車道南条SA付近の農業用水にて
この日は冷たい水が気持ちいいと感じる天気になりました!
◆南条SAには、この付近の麦畑を見るために立ち寄りました。
◆取立平の水芭蕉とキラキラ
◆コツブリ山でみる太陽
この日は夕方に近づくほど、この付近では晴れ間が広がりました。
◆コツブリ山から見る白山、霞んでいました。残念です。
◆取立山の登山口の駐車場にある案内板
◆取立山
2011年5月末日の御嶽山、乗鞍岳 [999その他]
2011年5月28日、雨が降らない地域へ、湖北水鳥公園付近の散策 [999その他]
今回は湖北水鳥公園付近を散策した時の様子についてです。
野鳥と山本山からの展望が目的の散策です。
今回の散策コースは以下。
湖北水鳥公園
↓
野田沼
↓
山本山
↓
湖北町津里経由で湖北水鳥公園
◆湖北水鳥公園、館内には双眼鏡があり湖面の水鳥を観察することができます。
このときは職員の方から湖面にいる鳥の種類を教えてもらいました。
◆湖北水鳥公園付近の案内図
散策が主目的なので、湖北水鳥公園の建物を出て周辺を歩きます。
◆湖北水鳥公園付近の湖面、カワウが集団でいます。
◆カワウ以外の鳥は湖岸から少し離れた場所にいます。
肉眼で種類を見極めるのは困難。カメラのレンズを通して見ると肉眼以上によく見えます。
◆湖面ではカワウとこの鳥オオバンが多く見られました。
このほかにトビも上空を飛んでいました。
◆カワセミです! 小さく写っています。
湖岸を歩いていると、枝にとまっているカワセミを発見!
発見後、いきなり飛び立ちました。残念。
◆湖岸付近の山、低い雲があり水墨画のような景色です。
◆野田沼と山本山、琵琶湖を離れて野田沼に移動しました。
ここには数羽の水鳥がいました。
◆野田沼にいたオオバン
◆野田沼にいたホシハジロ
野田沼の湖畔を半周ほど歩き、山本山に向かいます。
◆山本山の登山口の神社
ここから登ります。山頂まで約800mです。
◆近江湖の辺の道の案内
◆山本山の登山道、雑木林の中を歩きます。
このときは雨が降っていましたが、
木が傘の代わりとなりほとんど濡れず。
◆標高が高くなると、ふもとの水田や街並みが見え始めます。
◆山本山の麓の水田のある風景
◆山本山山頂
昔、山頂付近に城がありました。
山頂を示す柱が見当たらず、
そのため、山頂付近を一周しました。結局見つけられず。
山頂に到着した頃も雨が降っていたので、少しだけ休憩して下山です。
◆下山時の山の斜面の様子、地面付近には霧が立ち込めていました。
◆下山後に麓から見た山本山
◆山本山の麓のあちらこちらの水田にサギがいました。
◆水田にはケリもいました。
羽の先端が黒色が印象的です。
この後、湖北水鳥公園まで帰りました。
この日は水田のある景色と、水鳥をたくさん見ることができました。
また、山本山からは琵琶湖湖岸の景色を俯瞰することができました。
山本山では雨が振りましたが、それ以外の場所では雨は降らず。
全般的に何とか天気に恵まれ、気分よく散策することができました!
◆湖北水鳥公園、野田沼
◆山本山
野鳥と山本山からの展望が目的の散策です。
今回の散策コースは以下。
湖北水鳥公園
↓
野田沼
↓
山本山
↓
湖北町津里経由で湖北水鳥公園
◆湖北水鳥公園、館内には双眼鏡があり湖面の水鳥を観察することができます。
このときは職員の方から湖面にいる鳥の種類を教えてもらいました。
◆湖北水鳥公園付近の案内図
散策が主目的なので、湖北水鳥公園の建物を出て周辺を歩きます。
◆湖北水鳥公園付近の湖面、カワウが集団でいます。
◆カワウ以外の鳥は湖岸から少し離れた場所にいます。
肉眼で種類を見極めるのは困難。カメラのレンズを通して見ると肉眼以上によく見えます。
◆湖面ではカワウとこの鳥オオバンが多く見られました。
このほかにトビも上空を飛んでいました。
◆カワセミです! 小さく写っています。
湖岸を歩いていると、枝にとまっているカワセミを発見!
発見後、いきなり飛び立ちました。残念。
◆湖岸付近の山、低い雲があり水墨画のような景色です。
◆野田沼と山本山、琵琶湖を離れて野田沼に移動しました。
ここには数羽の水鳥がいました。
◆野田沼にいたオオバン
◆野田沼にいたホシハジロ
野田沼の湖畔を半周ほど歩き、山本山に向かいます。
◆山本山の登山口の神社
ここから登ります。山頂まで約800mです。
◆近江湖の辺の道の案内
◆山本山の登山道、雑木林の中を歩きます。
このときは雨が降っていましたが、
木が傘の代わりとなりほとんど濡れず。
◆標高が高くなると、ふもとの水田や街並みが見え始めます。
◆山本山の麓の水田のある風景
◆山本山山頂
昔、山頂付近に城がありました。
山頂を示す柱が見当たらず、
そのため、山頂付近を一周しました。結局見つけられず。
山頂に到着した頃も雨が降っていたので、少しだけ休憩して下山です。
◆下山時の山の斜面の様子、地面付近には霧が立ち込めていました。
◆下山後に麓から見た山本山
◆山本山の麓のあちらこちらの水田にサギがいました。
◆水田にはケリもいました。
羽の先端が黒色が印象的です。
この後、湖北水鳥公園まで帰りました。
この日は水田のある景色と、水鳥をたくさん見ることができました。
また、山本山からは琵琶湖湖岸の景色を俯瞰することができました。
山本山では雨が振りましたが、それ以外の場所では雨は降らず。
全般的に何とか天気に恵まれ、気分よく散策することができました!
◆湖北水鳥公園、野田沼
◆山本山
2011年5月28日、雨が降らない地域へ、湖北水鳥公園で印象に残った景色など [999その他]
この日は滋賀県北部の湖北水鳥公園、福井県南部の日野山を目的地として出発しました。
今回は、5月28日に湖北水鳥公園付近で印象に残った景色などです。
◆離水する野鳥、水面に残る走った跡が印象的です。 琵琶湖にて
◆自然の一部ととなったロープ、湖北水鳥公園付近の漁港にて
◆緑とチョウの黒が印象的。チョウはモンキアゲハのようです。野田沼付近にて。
◆爬虫類の季節到来です! 山本山の麓の車道横の斜面にいました。
ヘビに気をつける時期の到来ですね。
◆夏が近づくにつれ、昆虫が成長しています! ヘビの近くにいました。
◆湖北水鳥公園の近くにある山本山(標高324.9m)の登山道より見る水田と麦畑
湖北水鳥公園付近ではほとんど雨が降らなかったので、この付近を散策することにしました。
この日は福井県南部の日野山には行かずに、湖北水鳥公園付近にある山本山に登りました。
◆この付近では、あちらこちらの水田にサギがいました。
◆湖北水鳥公園
今回は、5月28日に湖北水鳥公園付近で印象に残った景色などです。
◆離水する野鳥、水面に残る走った跡が印象的です。 琵琶湖にて
◆自然の一部ととなったロープ、湖北水鳥公園付近の漁港にて
◆緑とチョウの黒が印象的。チョウはモンキアゲハのようです。野田沼付近にて。
◆爬虫類の季節到来です! 山本山の麓の車道横の斜面にいました。
ヘビに気をつける時期の到来ですね。
◆夏が近づくにつれ、昆虫が成長しています! ヘビの近くにいました。
◆湖北水鳥公園の近くにある山本山(標高324.9m)の登山道より見る水田と麦畑
湖北水鳥公園付近ではほとんど雨が降らなかったので、この付近を散策することにしました。
この日は福井県南部の日野山には行かずに、湖北水鳥公園付近にある山本山に登りました。
◆この付近では、あちらこちらの水田にサギがいました。
◆湖北水鳥公園
2011年5月28日、雨が降らない地域へ、北陸道神田PA付近の様子 [999その他]
5月末までに大きく開いたカタクリの花を見たくて、
5月28日は福井・石川付近の山を目指す予定でした。
しかし、この付近は雨と曇りの予報、
晴れないと大きく開いたカタクリの花は見られないので
カタクリの花を見る登山は中止。
代わりに、天気が曇りの地域に、
山歩き(ハイキングレベル)、野鳥、花、新緑などを見ることを目的として
滋賀県北部・福井県南部付近を目的地として出発しました。
(天気により目的地は変更する予定。)
名神高速では雨が降っていましたが、米原JCTから北陸道を北上していくと
雨はほとんど降っていませんでした。
北陸道神田PA(パーキングエリア)に10時頃に到着し、少し休憩です。
今回はその神田PAでの休憩の様子です。
◆神田PA付近の地図
◆神田PAの展望台に行きます。
ツツジに雫がたくさん付いていました。
◆伊吹山、山頂付近は雲に覆われています。
展望台からは走行する新幹線を見ることができます。
◆展望台からPA付近の風景を見た後、すぐに出発する予定でした。
しかし、PAから外に出る通路があることに気づきました。
以前から気になっていた、PAに横にある池を見ることにしました。
◆PAの横にある池、 池の名前は神田溜(かんだだめ)
PAから見る池は小さな池のようでしたが、
実物は想像していた以上よりも大きな池でした。
PAから出て、高速道路の下を通らずに集落のある方向に進みました。
池に近づく道がなく、少し焦りながら歩いていました。
PAから出て、高速道路の下を通っていくほうが距離的に近いことが、後で分かりました。
◆PAの外を歩いている時は弱い雨が少し降っていました。
◆池にはバンと思われる鳥がいました。
◆神田溜の近くには、このような花が咲いていました。
神田溜を後にして、高速道路の高架の下の道路を通り、PAに戻ります。
◆その帰り道、小さな川にはカモがいました。
これからも野鳥が見られそうな予感です!
◆神田PA付近から見る新幹線
この付近からは走行する新幹線を見ることができます!
◆田に水が引かれると鏡像の季節の到来です。
続きます。
次回は湖北水鳥公園付近の様子です。
5月28日は福井・石川付近の山を目指す予定でした。
しかし、この付近は雨と曇りの予報、
晴れないと大きく開いたカタクリの花は見られないので
カタクリの花を見る登山は中止。
代わりに、天気が曇りの地域に、
山歩き(ハイキングレベル)、野鳥、花、新緑などを見ることを目的として
滋賀県北部・福井県南部付近を目的地として出発しました。
(天気により目的地は変更する予定。)
名神高速では雨が降っていましたが、米原JCTから北陸道を北上していくと
雨はほとんど降っていませんでした。
北陸道神田PA(パーキングエリア)に10時頃に到着し、少し休憩です。
今回はその神田PAでの休憩の様子です。
◆神田PA付近の地図
◆神田PAの展望台に行きます。
ツツジに雫がたくさん付いていました。
◆伊吹山、山頂付近は雲に覆われています。
展望台からは走行する新幹線を見ることができます。
◆展望台からPA付近の風景を見た後、すぐに出発する予定でした。
しかし、PAから外に出る通路があることに気づきました。
以前から気になっていた、PAに横にある池を見ることにしました。
◆PAの横にある池、 池の名前は神田溜(かんだだめ)
PAから見る池は小さな池のようでしたが、
実物は想像していた以上よりも大きな池でした。
PAから出て、高速道路の下を通らずに集落のある方向に進みました。
池に近づく道がなく、少し焦りながら歩いていました。
PAから出て、高速道路の下を通っていくほうが距離的に近いことが、後で分かりました。
◆PAの外を歩いている時は弱い雨が少し降っていました。
◆池にはバンと思われる鳥がいました。
◆神田溜の近くには、このような花が咲いていました。
神田溜を後にして、高速道路の高架の下の道路を通り、PAに戻ります。
◆その帰り道、小さな川にはカモがいました。
これからも野鳥が見られそうな予感です!
◆神田PA付近から見る新幹線
この付近からは走行する新幹線を見ることができます!
◆田に水が引かれると鏡像の季節の到来です。
続きます。
次回は湖北水鳥公園付近の様子です。
2011年5月21日、アジュール舞子で見た花など。 [999その他]
2011年5月21日にアジュール舞子で見た花などについてです。
◆2011年5月21日、アジュール舞子で見た小さな花 その1
花の色の変化が印象的です。
◆2011年5月21日、アジュール舞子で見た小さな花 その2
花の下の膨らみが印象的です。
◆2011年5月21日、アジュール舞子で見た小さな花 シャリンバイ
虫に食べられたのか、花に穴が開いていたり、おしべが無かったり。
どのような経緯でこのようになったか気になります。
◆2011年5月22日に見た明石公園の野球場、新緑と芝生の緑のコンビがとても印象的です。
◆2011年5月22日の明石海峡大橋
◆2011年5月22日に見た明石公園の桐の花
5月に見たかった花のひとつです。
5月に見たい花としてカタクリの花があります。
しかし、今年は大きく開いたカタクリの花をまだ見ていません。
5月の残りの土日もあと1回、
大きく開いたカタクリの花を見て5月を終えたいと思っていますが、どうなることか。
◆2011年5月21日、アジュール舞子で見た小さな花 その1
花の色の変化が印象的です。
◆2011年5月21日、アジュール舞子で見た小さな花 その2
花の下の膨らみが印象的です。
◆2011年5月21日、アジュール舞子で見た小さな花 シャリンバイ
虫に食べられたのか、花に穴が開いていたり、おしべが無かったり。
どのような経緯でこのようになったか気になります。
◆2011年5月22日に見た明石公園の野球場、新緑と芝生の緑のコンビがとても印象的です。
◆2011年5月22日の明石海峡大橋
◆2011年5月22日に見た明石公園の桐の花
5月に見たかった花のひとつです。
5月に見たい花としてカタクリの花があります。
しかし、今年は大きく開いたカタクリの花をまだ見ていません。
5月の残りの土日もあと1回、
大きく開いたカタクリの花を見て5月を終えたいと思っていますが、どうなることか。
2011年4月24日、三重県名張市の比奈知ダムと夕日 [999その他]
◆ 古い記事から順番にアップしています。
◆ 前の記事の福地山登山関連は次回の予定です。
三重県津市の大洞山登山後、帰宅途中に名張市の比奈知ダムに立ち寄りました。
大洞山登山は↓を見てください。
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-05-03
比奈知ダムからきれいな夕日を見ることができました。
その時の様子です。
◆比奈知ダムは三重県名張市にあります。
◆登力展望公園、比奈知ダム周辺には駐車できる場所が何箇所もあります。
登力展望公園で少し休憩です。
◆登力展望公園で見たサトザクラ
八重桜が咲いていました。名前が知りたいと思ったところ、下のような名札が付いていました。
◆名札があると助かります。
◆夕日の時刻が近づいています。
夕日が見たいと思いながら、比奈知ダムに立ち寄りました。
◆比奈知ダム本体
◆比奈知ダム本体の説明1
◆比奈知ダム本体の説明2
◆深層曝気の仕組みの説明
◆夕日までまだ時間がある時刻の太陽
山の陰に消えていきます!
◆ダム本体の中央部から見た夕日、変な形の太陽に写っています。
◆ダム本体の中央部から見た夕日
◆この日得た知見
ダムはきれいな夕日が見られる可能性がある場所である。
補足 山に囲まれた場所では夕日が見られるポイントは少ない。
ダム本体上部は下流側よりも高いので、下流側がよく見える。
比奈知ダムの下流側(西側)の近くには山が無く、
遠くの山に沈む夕日を見ることができました。
<< 追加 >>
◆この時期、桜が目立っています!
◆上記の場所付近で見たカケス
桜の木付近の田に鳩くらい大きさの鳥がいたので、近寄りました。
鳥との距離は50mはありました。 26倍の高倍率のコンパクトデジカメが役立ちました。
◆ 前の記事の福地山登山関連は次回の予定です。
三重県津市の大洞山登山後、帰宅途中に名張市の比奈知ダムに立ち寄りました。
大洞山登山は↓を見てください。
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-05-03
比奈知ダムからきれいな夕日を見ることができました。
その時の様子です。
◆比奈知ダムは三重県名張市にあります。
◆登力展望公園、比奈知ダム周辺には駐車できる場所が何箇所もあります。
登力展望公園で少し休憩です。
◆登力展望公園で見たサトザクラ
八重桜が咲いていました。名前が知りたいと思ったところ、下のような名札が付いていました。
◆名札があると助かります。
◆夕日の時刻が近づいています。
夕日が見たいと思いながら、比奈知ダムに立ち寄りました。
◆比奈知ダム本体
◆比奈知ダム本体の説明1
◆比奈知ダム本体の説明2
◆深層曝気の仕組みの説明
◆夕日までまだ時間がある時刻の太陽
山の陰に消えていきます!
◆ダム本体の中央部から見た夕日、変な形の太陽に写っています。
◆ダム本体の中央部から見た夕日
◆この日得た知見
ダムはきれいな夕日が見られる可能性がある場所である。
補足 山に囲まれた場所では夕日が見られるポイントは少ない。
ダム本体上部は下流側よりも高いので、下流側がよく見える。
比奈知ダムの下流側(西側)の近くには山が無く、
遠くの山に沈む夕日を見ることができました。
<< 追加 >>
◆この時期、桜が目立っています!
◆上記の場所付近で見たカケス
桜の木付近の田に鳩くらい大きさの鳥がいたので、近寄りました。
鳥との距離は50mはありました。 26倍の高倍率のコンパクトデジカメが役立ちました。
2011年3月19日 [999その他]
◆2010年7月31日の乗鞍岳から見る夜明けです。
「明けない夜は無い。」
多くの方が美しい四季の景色を楽しめる時期が来ることを切望します。
過去の記事ですが、四季の花の様子です。
2010年のまとめ 花編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2010-12-16
2011年1月1日のアジュール舞子付近より見る初日の出 [999その他]
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
アジュール舞子の海岸にはいつもよりも多くの方がいます。
東の空には雲があり、太陽が見えません。
しばらく待っていると(寒いです)、雲の上から姿を現しました!
その時の様子です。
■7時25分頃、雲の上から姿を現しました!
この後、東(三井アウトレットパーク)に向かって歩きます。
■寒さに耐えるスズメ(三井アウトレットパークにて)
三井アウトレットパークでは、朝早くから行列ができていました。
行列に参加せずに、東に向かって歩きます。
■垂水漁港付近にて、降り注ぐ太陽の光。
太陽は時々雲に隠れたり現れたりします。
光が見えると何となく有り難いように感じます。
■カモメの集団、垂水漁港にて。
なぜか、カモメが集まっていました。
■1月1日の朝(9時前)の明石海峡大橋。
風が強く、波が高いです。
今年もよろしくお願いします。
アジュール舞子の海岸にはいつもよりも多くの方がいます。
東の空には雲があり、太陽が見えません。
しばらく待っていると(寒いです)、雲の上から姿を現しました!
その時の様子です。
■7時25分頃、雲の上から姿を現しました!
この後、東(三井アウトレットパーク)に向かって歩きます。
■寒さに耐えるスズメ(三井アウトレットパークにて)
三井アウトレットパークでは、朝早くから行列ができていました。
行列に参加せずに、東に向かって歩きます。
■垂水漁港付近にて、降り注ぐ太陽の光。
太陽は時々雲に隠れたり現れたりします。
光が見えると何となく有り難いように感じます。
■カモメの集団、垂水漁港にて。
なぜか、カモメが集まっていました。
■1月1日の朝(9時前)の明石海峡大橋。
風が強く、波が高いです。