2012年7月・8月に空から見た山 No.2 [999その他]
今回は関東~東北南部の山です。
◆浅間山。
登山記録(2007年)は↓です。
黒斑山、草津白根山
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2007-07-23
◆浅間山と佐久盆地
2011年の浅間山の登山の中止の様子は↓です。
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-12-14
黒斑山までしか登ったことがないので
天気の良い日に前掛山まで登りたいと思っています。
◆日光白根山。登ったことが山、湖・沼がある山は名前を特定しやすいです。
登山記録は↓です。
2011年7月17日、群馬県の日光白根山(標高2,578m)へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-07-31
◆男体山
2011年10月9日、栃木県の男体山へ
登山記録は↓です。
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-10-15
◆尾瀬の山、燧ヶ岳と至仏岳。登りたい山です。
今回初めて、燧ヶ岳と至仏岳が分かりました。
◆燧ヶ岳
◆至仏岳
◆磐梯山
登山記録(2007年)は↓です。
2007年10月6日、磐梯山へ
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2007-10-06
◆磐梯山
◆安達太良山
登山記録(2007年)は↓です。
2007年10月7日、一切経山、安達太良山
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2007-10-07
◆吾妻小富士
◆吾妻小富士
登山記録(2007年)は↓です。
10月7日、一切経山、安達太良山
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2007-10-07
◆吾妻小富士と米沢盆地
◆吾妻小富士と朝日岳?と月山?
◆吾妻小富士と飯豊連峰(?)
地図から奥の山は飯豊連峰付近。飯豊連峰にも登りたいと思っています。
◆北アルプス
何度も登っているのですが、個々の山が特定できません。
◆浅間山。
登山記録(2007年)は↓です。
黒斑山、草津白根山
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2007-07-23
◆浅間山と佐久盆地
2011年の浅間山の登山の中止の様子は↓です。
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-12-14
黒斑山までしか登ったことがないので
天気の良い日に前掛山まで登りたいと思っています。
◆日光白根山。登ったことが山、湖・沼がある山は名前を特定しやすいです。
登山記録は↓です。
2011年7月17日、群馬県の日光白根山(標高2,578m)へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-07-31
◆男体山
2011年10月9日、栃木県の男体山へ
登山記録は↓です。
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-10-15
◆尾瀬の山、燧ヶ岳と至仏岳。登りたい山です。
今回初めて、燧ヶ岳と至仏岳が分かりました。
◆燧ヶ岳
◆至仏岳
◆磐梯山
登山記録(2007年)は↓です。
2007年10月6日、磐梯山へ
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2007-10-06
◆磐梯山
◆安達太良山
登山記録(2007年)は↓です。
2007年10月7日、一切経山、安達太良山
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2007-10-07
◆吾妻小富士
◆吾妻小富士
登山記録(2007年)は↓です。
10月7日、一切経山、安達太良山
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2007-10-07
◆吾妻小富士と米沢盆地
◆吾妻小富士と朝日岳?と月山?
◆吾妻小富士と飯豊連峰(?)
地図から奥の山は飯豊連峰付近。飯豊連峰にも登りたいと思っています。
◆北アルプス
何度も登っているのですが、個々の山が特定できません。
2012年7月・8月に空から見た山 [999その他]
2011年5月5日、岐阜県の猪伏山からの展望 [名勝地]
◆タイトルの日付に誤記がありました。 2011年ではなく、正しくは2012年です。
高山市清見町大谷の西光寺の枝垂れザクラを見た後、
県道478号をさらに北上して小鳥峠から猪伏山へ。
飛騨中の山々が見渡せるという猪伏山!
過去何度か訪れた中では、今回の眺望が一番でした。
若干かすんでいるのが残念。
その様子です。
◆猪伏林道、晴天です。展望が楽しみです。
◆猪伏林道を登っていくと展望がよくなります。
東方向、北アルプス方面の展望
◆猪伏林道、路面にわずかに積雪がありました。
昨年比べると、残雪がかなり少ないです。
◆山頂直下の駐車場から登ります。
◆ブナの芽も見えています。
◆神社付近のシヨウジョウバカマ
◆猪伏山山頂
◆周囲の山の案内図
◆白木峰?
反時計回りに山の写真をアップ
◆金剛堂山から三ヶ辻山
◆金剛堂山
◆三ヶ辻山
◆籾糠山
◆籾糠山付近
◆白山付近、白山は雲の中でした。
◆飛騨清見IC方向
◆御嶽山
◆案内板に南アルプスが書かれています。
◆案内板の南アルプスの方向を見ます。霞んで南アルプスが識別できない。
◆南アルプスの方向のアップ、アップにすると南アルプスの存在がわかります。
ここから南アルプスが見えるのに驚きました。
◆乗鞍岳
◆案内板の乗鞍岳付近
◆穂高付近
◆案内板の穂高付近
◆穂高より北側の北アルプスの山々
◆案内板の北アルプス付近
◆北俣から黒部五郎岳付近
◆日の光を受けて輝く新緑
山頂で周囲山々を見た後、猪伏林道、分岐点から東へ。その移動途中で見た新緑です。
清清しい新緑でした。
◆同上、桜も咲いていました。
今回で5月5日の記事は終わりです。
◆猪伏山
高山市清見町大谷の西光寺の枝垂れザクラを見た後、
県道478号をさらに北上して小鳥峠から猪伏山へ。
飛騨中の山々が見渡せるという猪伏山!
過去何度か訪れた中では、今回の眺望が一番でした。
若干かすんでいるのが残念。
その様子です。
◆猪伏林道、晴天です。展望が楽しみです。
◆猪伏林道を登っていくと展望がよくなります。
東方向、北アルプス方面の展望
◆猪伏林道、路面にわずかに積雪がありました。
昨年比べると、残雪がかなり少ないです。
◆山頂直下の駐車場から登ります。
◆ブナの芽も見えています。
◆神社付近のシヨウジョウバカマ
◆猪伏山山頂
◆周囲の山の案内図
◆白木峰?
反時計回りに山の写真をアップ
◆金剛堂山から三ヶ辻山
◆金剛堂山
◆三ヶ辻山
◆籾糠山
◆籾糠山付近
◆白山付近、白山は雲の中でした。
◆飛騨清見IC方向
◆御嶽山
◆案内板に南アルプスが書かれています。
◆案内板の南アルプスの方向を見ます。霞んで南アルプスが識別できない。
◆南アルプスの方向のアップ、アップにすると南アルプスの存在がわかります。
ここから南アルプスが見えるのに驚きました。
◆乗鞍岳
◆案内板の乗鞍岳付近
◆穂高付近
◆案内板の穂高付近
◆穂高より北側の北アルプスの山々
◆案内板の北アルプス付近
◆北俣から黒部五郎岳付近
◆日の光を受けて輝く新緑
山頂で周囲山々を見た後、猪伏林道、分岐点から東へ。その移動途中で見た新緑です。
清清しい新緑でした。
◆同上、桜も咲いていました。
今回で5月5日の記事は終わりです。
◆猪伏山
2011年5月5日、岐阜県高山市清見町大谷 西光寺の枝垂れザクラ [名勝地]
◆タイトルの日付に誤記がありました。 2011年ではなく、正しくは2012年です。
今回は5月5日に見た西光寺の枝垂れザクラです。
去年行った時は、まだ花が咲いていませんでした。
今年は見頃でした。その様子です。
◆西光寺の枝垂れザクラの説明
◆西光寺付近の様子
◆枝垂桜の遠景
◆枝垂桜の全体1
◆枝垂桜の全体2
◆見上げる枝垂桜
晴れの日に見る桜はとてもいいです。
◆花のアップ1
◆花のアップ2
◆八重桜も満開でした^^
◆◆ 関連記事 ◆◆
過去の岐阜県の他の桜の記事です。
2011年4月29日、岐阜県高山市、臥龍の桜
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-05-08
2010年5月8日 岐阜県の荘川桜へ。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-05-14
2008年4月12日岐阜県本巣市の薄墨桜
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2008-04-14
◆西光寺、おおよそこの付近です。
今回は5月5日に見た西光寺の枝垂れザクラです。
去年行った時は、まだ花が咲いていませんでした。
今年は見頃でした。その様子です。
◆西光寺の枝垂れザクラの説明
◆西光寺付近の様子
◆枝垂桜の遠景
◆枝垂桜の全体1
◆枝垂桜の全体2
◆見上げる枝垂桜
晴れの日に見る桜はとてもいいです。
◆花のアップ1
◆花のアップ2
◆八重桜も満開でした^^
◆◆ 関連記事 ◆◆
過去の岐阜県の他の桜の記事です。
2011年4月29日、岐阜県高山市、臥龍の桜
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-05-08
2010年5月8日 岐阜県の荘川桜へ。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-05-14
2008年4月12日岐阜県本巣市の薄墨桜
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2008-04-14
◆西光寺、おおよそこの付近です。
2011年5月5日、岐阜県郡上市の國田家の芝桜 [名勝地]
2012年5月5日、岐阜県を南から北へ縦断 [名勝地]
久しぶりの更新です。
今回は5月5日に岐阜県を南から北へ縦断した時の記録です。
去年はこの付近を北から南に移動しました。そのとき様子は↓です。
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-05-08-1
この付近の過去の記事もあわせて記載します。
今回はコースは以下です。
名神高速道路の一宮JCT
↓
東海北陸道の郡上八幡ICから一般道へ。
郡上八幡IC付近には郡上八幡城があります。
郡上八幡城の記事は↓です。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-09-06
↓
郡上八幡ICからから国道472号へ。
道の駅「明宝」で小休憩です。
休憩中に、この付近の地図を見て寄り道先を決めました。
道の駅のすぐ近くの善兵衛桜、そして 國田家の芝桜です。
↓
善兵衛桜は新緑でした。次回に期待です!
↓
國田家の芝桜
見事なピンク色の世界でした!
↓
国道257号で大原のカタクリ群生地
↓
このあとは西光寺を目指します。
去年、このお寺に行った時は桜の花はまだ咲いていませんでしたが、フクジュソウが見ごろでした。
去年の様子は↓です。
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-05-06
↓
県道73号
↓
国道158号
↓
県道478号を北上し西光寺へ。
今年は開花していました!
↓
県道478号をさらに北上して小鳥峠から猪伏山へ。
去年は県道478号から小鳥峠に続く道は通行止めでした。
↓
飛騨中の山々が見渡せるという猪伏山!
過去何度か訪れた中では、今回の眺望が一番でした。若干かすんでいるのが残念。
過去の様子は↓です。
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-05-07
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-05-19
↓
小鳥峠から東に向かい、県道90号経由で白川郷へ。
県道90号沿いの道の駅飛騨古川「いぶし」で小休憩
↓
県道90号から飛騨清見ICから白川郷IC、白川郷の萩町城趾へ。
過去の白川郷の記録は↓です。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-20
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-05-13
2010年8月にはこの付近の籾糠山に登りました。
籾糠山の登山の記録は↓です。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-09-01
↓
白川郷のあとは東海北陸道の白川郷ICから福光ICへ。
富山県南砺市のふくみつ華山温泉 で温泉に入り、この日の予定終了です。
◆名神高速の伊吹PAから見る伊吹山
伊吹山が雲に覆われています。予想外の天気に少し不安がよぎりました。
◆国道472号の道の駅「明宝」、快晴です!
◆道の駅「明宝」の案内図
道の駅のすぐ近くの善兵衛桜、國田家の芝桜に行く事にしました。
◆善兵衛桜は新緑でした^^;
◆ 國田家の芝桜、ちょうど見頃でした^^
詳細は後ほどアップします。
◆大原のカタクリ群生地
◆国道257号沿いの大原カのタクリ群生地の全体
◆同上、開花状況
晴天の下でカタクリの花を見ることができましした!
◆同上、花のアップ
◆せせらぎ街道沿いの川と新緑
◆西光寺の少し手前にある神社の桜
◆西光寺の桜、今年は見頃でした^^
詳しくは後ほど。
◆猪伏林道、10-15mほど道路に積雪が残っていました。
FF、ノーマルタイヤではこの雪を乗り越えることができませんでした。
わだち付近を雪かきして、前進しました。
◆猪伏山山頂
◆猪伏山山頂から見る北アルプスの山並み
詳しくは後ほど。
◆小鳥峠から東に移動する途中で見たカタクリの花
◆萩町城趾から見る白川郷
◆白川郷で見る夕日間近の太陽
◆富山県南砺市のふくみつ華山温泉付近から見る「散居村」の風景
◆◆ この付近の他の記事は↓です。
2010年5月8日 岐阜県の荘川桜へ。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-05-14
2010年5月8日 岐阜県の御母衣ダム周辺。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-05-16
今回は5月5日に岐阜県を南から北へ縦断した時の記録です。
去年はこの付近を北から南に移動しました。そのとき様子は↓です。
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-05-08-1
この付近の過去の記事もあわせて記載します。
今回はコースは以下です。
名神高速道路の一宮JCT
↓
東海北陸道の郡上八幡ICから一般道へ。
郡上八幡IC付近には郡上八幡城があります。
郡上八幡城の記事は↓です。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-09-06
↓
郡上八幡ICからから国道472号へ。
道の駅「明宝」で小休憩です。
休憩中に、この付近の地図を見て寄り道先を決めました。
道の駅のすぐ近くの善兵衛桜、そして 國田家の芝桜です。
↓
善兵衛桜は新緑でした。次回に期待です!
↓
國田家の芝桜
見事なピンク色の世界でした!
↓
国道257号で大原のカタクリ群生地
↓
このあとは西光寺を目指します。
去年、このお寺に行った時は桜の花はまだ咲いていませんでしたが、フクジュソウが見ごろでした。
去年の様子は↓です。
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-05-06
↓
県道73号
↓
国道158号
↓
県道478号を北上し西光寺へ。
今年は開花していました!
↓
県道478号をさらに北上して小鳥峠から猪伏山へ。
去年は県道478号から小鳥峠に続く道は通行止めでした。
↓
飛騨中の山々が見渡せるという猪伏山!
過去何度か訪れた中では、今回の眺望が一番でした。若干かすんでいるのが残念。
過去の様子は↓です。
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-05-07
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-05-19
↓
小鳥峠から東に向かい、県道90号経由で白川郷へ。
県道90号沿いの道の駅飛騨古川「いぶし」で小休憩
↓
県道90号から飛騨清見ICから白川郷IC、白川郷の萩町城趾へ。
過去の白川郷の記録は↓です。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-20
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-05-13
2010年8月にはこの付近の籾糠山に登りました。
籾糠山の登山の記録は↓です。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-09-01
↓
白川郷のあとは東海北陸道の白川郷ICから福光ICへ。
富山県南砺市のふくみつ華山温泉 で温泉に入り、この日の予定終了です。
◆名神高速の伊吹PAから見る伊吹山
伊吹山が雲に覆われています。予想外の天気に少し不安がよぎりました。
◆国道472号の道の駅「明宝」、快晴です!
◆道の駅「明宝」の案内図
道の駅のすぐ近くの善兵衛桜、國田家の芝桜に行く事にしました。
◆善兵衛桜は新緑でした^^;
◆ 國田家の芝桜、ちょうど見頃でした^^
詳細は後ほどアップします。
◆大原のカタクリ群生地
◆国道257号沿いの大原カのタクリ群生地の全体
◆同上、開花状況
晴天の下でカタクリの花を見ることができましした!
◆同上、花のアップ
◆せせらぎ街道沿いの川と新緑
◆西光寺の少し手前にある神社の桜
◆西光寺の桜、今年は見頃でした^^
詳しくは後ほど。
◆猪伏林道、10-15mほど道路に積雪が残っていました。
FF、ノーマルタイヤではこの雪を乗り越えることができませんでした。
わだち付近を雪かきして、前進しました。
◆猪伏山山頂
◆猪伏山山頂から見る北アルプスの山並み
詳しくは後ほど。
◆小鳥峠から東に移動する途中で見たカタクリの花
◆萩町城趾から見る白川郷
◆白川郷で見る夕日間近の太陽
◆富山県南砺市のふくみつ華山温泉付近から見る「散居村」の風景
◆◆ この付近の他の記事は↓です。
2010年5月8日 岐阜県の荘川桜へ。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-05-14
2010年5月8日 岐阜県の御母衣ダム周辺。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-05-16
2012年4月28日、岐阜県垂井町の菩提山(402m)へ [ハイキング]
今回もハイキンシリーズの里山の山歩きです^^;
前回は天候の急変がありましたが、今回はずっと良い天気でした(^ー^)
関が原ICから降りて岐阜県垂井町付近の移動途中に
「竹中半兵衛」という看板が名前が目にとまり進路を変更。
「竹中半兵衛」は豊臣秀吉の軍師です。
「竹中半兵衛」の屋敷を少し探しましたが見つかりません。
次に、菩提山の案内板が目にとまり、行き先を変更、今度は登り口が見つかりました。
春の田園風景を俯瞰できる、濃尾平野を一望できるのではと思い菩提山に登りました。
コースは菩提山城跡ハイキングコースの案内板に記載の登りコース~山頂~下りコースです。
山頂からは春の田園風景、濃尾平野を一望、走行中の新幹線などを見ることができました。
その時の様子です。
◆菩提山城跡ハイキングコースの案内板
◆菩提山付近の案内図 ⑦が今回行った場所です。
この地図は登り口から約500m離れた踏み切り付近にありました。
◆登り口
◆晴れています!
山頂から素晴らしい景色が見られる可能性が高い!
◆神社付近に芭蕉の句碑があります。
◆神社
◆落ちた椿の花、神社付近にて。
季節の移ろいを感じます。
◆杉林、分岐点付近までは杉林の中を歩きます。
花粉の飛散時期は終了していたようです^^
◆杉林の中のスミレの花
スミレの花は期待していたもののうちの一つです!
杉林の中では光量が少なく、撮影条件がよくないです
小さな花なので、オートフォーカスでは意図した物と違う場所にピントを合うことが多い^^;
◆分岐点付近にある鉄塔
◆葉の間から麓から遠くの景色まで見ることができました。
高いタワーが2つあるので名古屋市付近? それにしては近い。
帰宅後調べると、岐阜駅付近にも
ツインタワー(岐阜シティ・タワー43と建設中の岐阜スカイウイング37)があることが判明。
見えていた市街地は岐阜市周辺でした。
◆新緑とサクラ
スミレをの花を探していて、地面に落ちた花びらを見つけました。
そして見上げると、サクラの花が咲いていました^^
◆11時50分頃に山頂に到着。約1時間で山頂に到達、案内板に記載の時間と同じでした^^
山頂には誰もいませんでした。 山頂までに会った人は1人でした。
景色を見ながら少し休憩です。
◆菩提山城説明図-文章
菩提山城は竹中氏の居城でした。
◆菩提山城説明図-縄張り図
◆山頂から麓を眺めます!
濃尾平野側は展望がよいですが、西側は展望なし。
◆濃尾平野
期待したとおりの展望です! 遠くは霞んでいます。
◆新幹線の長さが短過ぎ?
◆上の新幹線とは別の新幹線ですが、近くで見るといつも見る新幹線です
15分ほど山頂に居て、その後下山します。
◆鉄塔付近の分岐点から岩崎神社方向に下ります。
こちらのコースも杉林の中を歩きます。
◆スミレの花
日当たりの良い場所にスミレの花が咲いていました。
◆このコースは途中から沢に沿ったコースになります。
この付近、かえるの鳴き声が賑やかでした。
◆車道に合流、この車道の横にも沢があります。
車道を約10分歩くと、明神湖の麓に到着です。
◆沢付近ではトンボが飛んでいました。
トンボを見ると初夏の到来を感じます。
◆明神湖の麓に到着
階段を登っていきます。
◆明神湖の全貌
湖面の緑と周囲の山の新緑が清清しい景色を作り出しています^^
誰もいないかと思っていましたが、
湖畔を歩いている方、自動車で来た方など、数名の方がこの付近にいました。
◆八重サクラが満開!
◆サクラのアップ
◆明神湖を後にして、車道を歩いて出発地点に戻ります。
車道の横では川が流れています。
◆あやめ、カキツバタの仲間の花が咲いていました。、
もう少しであやめ等の季節ですね。一足早く見られてラッキーでした。
◆復元された水車
◆水車の説明
◆竹中半兵衛さんの菩提寺の禅幢寺に到着。
◆お寺の中に入って竹中半兵衛さんのお墓を見学。
◆竹中半兵衛さんの屋敷跡の案内板。
東海自然歩道を進んでいくと、屋敷跡らしきものは見えず^^;
帰宅後、地図ををよく見ると東海自然歩道から少し離れた場所にあることが判明。
見学できず残念でした。
◆東海自然歩道のコースを歩きます。
南側に関が原の合戦で西軍の毛利軍が布陣した南宮山が見えます。
◆東海道本線の線路? 単線です。
インターネットで調べると、勾配を緩和した迂回線の「垂井線」と呼ばれる線路でした。
◆菩提休息公衆トイレに到着。登山口まであと少し。
14時前に登り口に到着。
これから当初予定の目的地の揖斐川町に向かいます。
しかし、登山口の公園に通じる道が分からず、登山口まで到達できませんでした^^;
登山口の公園の名前だけ調べて、そこにいたる道を地図で確認していませんでした。
事前調査不足でした。
この日は琵琶湖で夕日を見て帰ることにしました。
ここからは琵琶湖の夕日です。
◆琵琶湖の夕日1
◆琵琶湖の夕日2
◆日没後
◆ここは上記の場所付近です。
◆明神湖
◆この付近で東海道本線が2つに分岐しています。
◆道の駅 湖北みずどりステーション
前回は天候の急変がありましたが、今回はずっと良い天気でした(^ー^)
関が原ICから降りて岐阜県垂井町付近の移動途中に
「竹中半兵衛」という看板が名前が目にとまり進路を変更。
「竹中半兵衛」は豊臣秀吉の軍師です。
「竹中半兵衛」の屋敷を少し探しましたが見つかりません。
次に、菩提山の案内板が目にとまり、行き先を変更、今度は登り口が見つかりました。
春の田園風景を俯瞰できる、濃尾平野を一望できるのではと思い菩提山に登りました。
コースは菩提山城跡ハイキングコースの案内板に記載の登りコース~山頂~下りコースです。
山頂からは春の田園風景、濃尾平野を一望、走行中の新幹線などを見ることができました。
その時の様子です。
◆菩提山城跡ハイキングコースの案内板
◆菩提山付近の案内図 ⑦が今回行った場所です。
この地図は登り口から約500m離れた踏み切り付近にありました。
◆登り口
◆晴れています!
山頂から素晴らしい景色が見られる可能性が高い!
◆神社付近に芭蕉の句碑があります。
◆神社
◆落ちた椿の花、神社付近にて。
季節の移ろいを感じます。
◆杉林、分岐点付近までは杉林の中を歩きます。
花粉の飛散時期は終了していたようです^^
◆杉林の中のスミレの花
スミレの花は期待していたもののうちの一つです!
杉林の中では光量が少なく、撮影条件がよくないです
小さな花なので、オートフォーカスでは意図した物と違う場所にピントを合うことが多い^^;
◆分岐点付近にある鉄塔
◆葉の間から麓から遠くの景色まで見ることができました。
高いタワーが2つあるので名古屋市付近? それにしては近い。
帰宅後調べると、岐阜駅付近にも
ツインタワー(岐阜シティ・タワー43と建設中の岐阜スカイウイング37)があることが判明。
見えていた市街地は岐阜市周辺でした。
◆新緑とサクラ
スミレをの花を探していて、地面に落ちた花びらを見つけました。
そして見上げると、サクラの花が咲いていました^^
◆11時50分頃に山頂に到着。約1時間で山頂に到達、案内板に記載の時間と同じでした^^
山頂には誰もいませんでした。 山頂までに会った人は1人でした。
景色を見ながら少し休憩です。
◆菩提山城説明図-文章
菩提山城は竹中氏の居城でした。
◆菩提山城説明図-縄張り図
◆山頂から麓を眺めます!
濃尾平野側は展望がよいですが、西側は展望なし。
◆濃尾平野
期待したとおりの展望です! 遠くは霞んでいます。
◆新幹線の長さが短過ぎ?
◆上の新幹線とは別の新幹線ですが、近くで見るといつも見る新幹線です
15分ほど山頂に居て、その後下山します。
◆鉄塔付近の分岐点から岩崎神社方向に下ります。
こちらのコースも杉林の中を歩きます。
◆スミレの花
日当たりの良い場所にスミレの花が咲いていました。
◆このコースは途中から沢に沿ったコースになります。
この付近、かえるの鳴き声が賑やかでした。
◆車道に合流、この車道の横にも沢があります。
車道を約10分歩くと、明神湖の麓に到着です。
◆沢付近ではトンボが飛んでいました。
トンボを見ると初夏の到来を感じます。
◆明神湖の麓に到着
階段を登っていきます。
◆明神湖の全貌
湖面の緑と周囲の山の新緑が清清しい景色を作り出しています^^
誰もいないかと思っていましたが、
湖畔を歩いている方、自動車で来た方など、数名の方がこの付近にいました。
◆八重サクラが満開!
◆サクラのアップ
◆明神湖を後にして、車道を歩いて出発地点に戻ります。
車道の横では川が流れています。
◆あやめ、カキツバタの仲間の花が咲いていました。、
もう少しであやめ等の季節ですね。一足早く見られてラッキーでした。
◆復元された水車
◆水車の説明
◆竹中半兵衛さんの菩提寺の禅幢寺に到着。
◆お寺の中に入って竹中半兵衛さんのお墓を見学。
◆竹中半兵衛さんの屋敷跡の案内板。
東海自然歩道を進んでいくと、屋敷跡らしきものは見えず^^;
帰宅後、地図ををよく見ると東海自然歩道から少し離れた場所にあることが判明。
見学できず残念でした。
◆東海自然歩道のコースを歩きます。
南側に関が原の合戦で西軍の毛利軍が布陣した南宮山が見えます。
◆東海道本線の線路? 単線です。
インターネットで調べると、勾配を緩和した迂回線の「垂井線」と呼ばれる線路でした。
◆菩提休息公衆トイレに到着。登山口まであと少し。
14時前に登り口に到着。
これから当初予定の目的地の揖斐川町に向かいます。
しかし、登山口の公園に通じる道が分からず、登山口まで到達できませんでした^^;
登山口の公園の名前だけ調べて、そこにいたる道を地図で確認していませんでした。
事前調査不足でした。
この日は琵琶湖で夕日を見て帰ることにしました。
ここからは琵琶湖の夕日です。
◆琵琶湖の夕日1
◆琵琶湖の夕日2
◆日没後
◆ここは上記の場所付近です。
◆明神湖
◆この付近で東海道本線が2つに分岐しています。
◆道の駅 湖北みずどりステーション
2012年3月24日、三重県伊賀市の旗山・小平山へ 旗山~小平山~柘植駅まで [ハイキング]
今回は後編の旗山山頂~小平山~柘植駅までです。
旗山の展望の良い場所を後にして、稜線上を歩きます。
遠くに雲が見えていますが良い天気です!
その時の様子です。
◆稜線上から見る伊賀市方向
このような景色が好きです^^
◆小平山? 鈴鹿山脈の山の雰囲気です。旗山から意外と近い?
◆分岐点に到着
見えていた山は小平山ではありませんでした^^;
小平山に向かいます。
◆青空が見えています。
日焼けを心配しましたが、それは杞憂でした。
◆樹林帯の中を歩いていきます。
◆隣の山の上空には黒い雲が広がっています。 これから雨が降る? 先を急ぎます。
◆小平山の山頂、13時50分頃に到着。
木に囲まれて、展望がありません。
写真を撮って直ぐに来た道では旗山との分岐点まで戻ることにします。
◆その途中で風が強くなり、雪が降り始めました。
木の影で少し休憩をします。
直ぐには止みそうでないので、稜線上を歩き始めました。
旗山に戻るコースではなく周回するコースで下山します。
◆雪が激しくなりました^^;
旗山山頂にいた頃には、このような天気になるとは、全く予想外でした。
しかし、しばらくすると止みました。一時はどうなることかと思いました。
◆北打山山頂に14時12分頃到着。雪が降っています。
このあとも稜線上を歩きます。
◆ここからは樹林帯の中を歩きます。
この樹林帯で、この日初めての登山者に会う。
また、一回転倒しました^^; 土が乾いていたので泥んこにはなりませんでした^^
◆ゾロゾロ峠、印象的な名前の峠です。
この付近の案内板で柘植駅まで4kmとの表示があり、思いのほか遠い!
◆ゾロゾロ峠付近からは沢沿いを歩きます。
◆道路に15時10分頃に到着。
◆トイレ、駐車スペースあり。
ここは油日岳、三国岳への登山コースとの分岐点のようです。
ここからは車道を歩きます。
時々雨が降るので、傘をさして歩きました。
◆分岐点、JR柘植駅2.5km^^;
◆空の様子、晴れ間と雲がせめぎあっている感じでした。
◆JR柘植駅付近の踏み切り。
JR柘植駅には16時5分頃到着。
この日は1回転倒しましたが、ズボンが汚れることもなく無事帰ることができました。
-完-
旗山の展望の良い場所を後にして、稜線上を歩きます。
遠くに雲が見えていますが良い天気です!
その時の様子です。
◆稜線上から見る伊賀市方向
このような景色が好きです^^
◆小平山? 鈴鹿山脈の山の雰囲気です。旗山から意外と近い?
◆分岐点に到着
見えていた山は小平山ではありませんでした^^;
小平山に向かいます。
◆青空が見えています。
日焼けを心配しましたが、それは杞憂でした。
◆樹林帯の中を歩いていきます。
◆隣の山の上空には黒い雲が広がっています。 これから雨が降る? 先を急ぎます。
◆小平山の山頂、13時50分頃に到着。
木に囲まれて、展望がありません。
写真を撮って直ぐに来た道では旗山との分岐点まで戻ることにします。
◆その途中で風が強くなり、雪が降り始めました。
木の影で少し休憩をします。
直ぐには止みそうでないので、稜線上を歩き始めました。
旗山に戻るコースではなく周回するコースで下山します。
◆雪が激しくなりました^^;
旗山山頂にいた頃には、このような天気になるとは、全く予想外でした。
しかし、しばらくすると止みました。一時はどうなることかと思いました。
◆北打山山頂に14時12分頃到着。雪が降っています。
このあとも稜線上を歩きます。
◆ここからは樹林帯の中を歩きます。
この樹林帯で、この日初めての登山者に会う。
また、一回転倒しました^^; 土が乾いていたので泥んこにはなりませんでした^^
◆ゾロゾロ峠、印象的な名前の峠です。
この付近の案内板で柘植駅まで4kmとの表示があり、思いのほか遠い!
◆ゾロゾロ峠付近からは沢沿いを歩きます。
◆道路に15時10分頃に到着。
◆トイレ、駐車スペースあり。
ここは油日岳、三国岳への登山コースとの分岐点のようです。
ここからは車道を歩きます。
時々雨が降るので、傘をさして歩きました。
◆分岐点、JR柘植駅2.5km^^;
◆空の様子、晴れ間と雲がせめぎあっている感じでした。
◆JR柘植駅付近の踏み切り。
JR柘植駅には16時5分頃到着。
この日は1回転倒しましたが、ズボンが汚れることもなく無事帰ることができました。
-完-
2012年3月24日、三重県伊賀市の旗山・小平山へ [ハイキング]
3月24日、駅からお手軽に登れる山である三重県伊賀市の旗山・小平山に登りました。
距離・時間的には問題なかったのですが、気象的には厳しい状況が発生しました。
今回は、JR柘植駅から旗山までです。
◆出発地点のJR柘植駅、 写っている車両は関西本線のディーゼル車です。
JR神戸線~京都線~琵琶湖線野~草津線でJR柘植駅まで移動。
◆今回のコース
JR柘植駅前でコースを確認します。 11時45分頃にJR柘植駅を出発。
◆目的の旗山です。
◆登山口付近は杉林が続きます。
これは想定外でした。くしゃみが連発し厳しい展開となりました^^;
◆熊鷹神社
この付近から山道になります。
◆杉林の中を登っていきます。展望はなし。
鳥の鳴き声が聞こえますが、姿が見えず^^;
◆鉄塔がある付近まで来ると、展望がよくなり麓が見え始めます。
◆鉄塔付近から見る麓
この景色を見ることがこの日の目的の一つです。
◆杉林を抜けた後は、冬の林の景色が広がります。
◆旗山山頂! 13時50分頃到着。
ここは山頂展望がよくないが、展望がよい場所の案内があったのでそこへ行くことにします。
◆旗山から展望1、東側
◆旗山から展望2、伊賀市方向
◆旗山から展望3、東北方向、登りたくなる形の山が見えました。
◆旗山から展望、東側ズームアップ
続きます。
JR柘植駅
旗山付近、地図に旗山の記載がないため正確な場所が不明です。
距離・時間的には問題なかったのですが、気象的には厳しい状況が発生しました。
今回は、JR柘植駅から旗山までです。
◆出発地点のJR柘植駅、 写っている車両は関西本線のディーゼル車です。
JR神戸線~京都線~琵琶湖線野~草津線でJR柘植駅まで移動。
◆今回のコース
JR柘植駅前でコースを確認します。 11時45分頃にJR柘植駅を出発。
◆目的の旗山です。
◆登山口付近は杉林が続きます。
これは想定外でした。くしゃみが連発し厳しい展開となりました^^;
◆熊鷹神社
この付近から山道になります。
◆杉林の中を登っていきます。展望はなし。
鳥の鳴き声が聞こえますが、姿が見えず^^;
◆鉄塔がある付近まで来ると、展望がよくなり麓が見え始めます。
◆鉄塔付近から見る麓
この景色を見ることがこの日の目的の一つです。
◆杉林を抜けた後は、冬の林の景色が広がります。
◆旗山山頂! 13時50分頃到着。
ここは山頂展望がよくないが、展望がよい場所の案内があったのでそこへ行くことにします。
◆旗山から展望1、東側
◆旗山から展望2、伊賀市方向
◆旗山から展望3、東北方向、登りたくなる形の山が見えました。
◆旗山から展望、東側ズームアップ
続きます。
JR柘植駅
旗山付近、地図に旗山の記載がないため正確な場所が不明です。
2012年4月7日、大阪府堺市の仁徳天皇稜へ [名勝地]
堺市のある仁徳天皇稜は全長480m、前方部の幅305m、後円部の直径245mの
日本最大の前方後円墳です。
歴史の本で仁徳天皇稜の存在を知っていましたが、実物を見るのは今回が初めてです。
JR阪和線の三国ヶ丘駅で下車して、前方後円墳の形を一望できることを期待して行きました。
その時の様子です。
◆出発地点のJR三国ヶ丘駅
駅周辺のサクラが見頃でした。
◆上の写真の桜並木の花のアップ
◆横断歩道橋から見れば前方後円墳が一望できるかな?と
思い横断歩道橋へ行きました。
◆横断歩道橋から見る仁徳天皇稜
大きな古墳であることは分かりましたが、古墳の全体像がよく分からない^^;
◆古墳の形がよく分からなかったので、周囲を一周することにしました。
◆周囲を一周する距離
古墳の周りを反時計周りに一周します。
◆古墳の周囲は堀で囲まれています。
古墳の周囲では多くの方散歩やジョギングをしていました。
◆堀と菜の花
◆ヤナギの新緑とサクラ
◆桜並木
◆サクラの花のアップ
◆大仙公園の平和の塔
この塔から古墳が一望できるのではと思いましたが、
人が登れるような雰囲気が無く、素通りです。
◆仁徳天皇稜の正面、当然、中に入ることはできません。
◆仁徳天皇稜の全体像
◆仁徳天皇稜の説明
◆仁徳天皇稜付近の地図、この付近は古墳が多いです!
◆日没が近づき、夕日に染まるサクラの木
◆上記のサクラの花のアップ
◆古墳の堀と夕日
◆古墳を一周し、元の場所に到着
近くに堺市役所が見えたので、堺市役所の展望フロアーから古墳を見ることにしました。
ここから歩いて堺市役所まで移動です。
◆堺市役所から見る仁徳天皇稜
しかし、地上21階の高さからでも写真でみるような
鍵の穴のような形をした古墳全体を見ることができない。 これは想定外でした。
◆堺市役所の展望フロアーから、きれいな夕日を見ることができました。
こちらは思惑通りでした^^;
ここから見ると、自分が住んでいる付近が「日没する処」でした。
◆仁徳天皇稜
日本最大の前方後円墳です。
歴史の本で仁徳天皇稜の存在を知っていましたが、実物を見るのは今回が初めてです。
JR阪和線の三国ヶ丘駅で下車して、前方後円墳の形を一望できることを期待して行きました。
その時の様子です。
◆出発地点のJR三国ヶ丘駅
駅周辺のサクラが見頃でした。
◆上の写真の桜並木の花のアップ
◆横断歩道橋から見れば前方後円墳が一望できるかな?と
思い横断歩道橋へ行きました。
◆横断歩道橋から見る仁徳天皇稜
大きな古墳であることは分かりましたが、古墳の全体像がよく分からない^^;
◆古墳の形がよく分からなかったので、周囲を一周することにしました。
◆周囲を一周する距離
古墳の周りを反時計周りに一周します。
◆古墳の周囲は堀で囲まれています。
古墳の周囲では多くの方散歩やジョギングをしていました。
◆堀と菜の花
◆ヤナギの新緑とサクラ
◆桜並木
◆サクラの花のアップ
◆大仙公園の平和の塔
この塔から古墳が一望できるのではと思いましたが、
人が登れるような雰囲気が無く、素通りです。
◆仁徳天皇稜の正面、当然、中に入ることはできません。
◆仁徳天皇稜の全体像
◆仁徳天皇稜の説明
◆仁徳天皇稜付近の地図、この付近は古墳が多いです!
◆日没が近づき、夕日に染まるサクラの木
◆上記のサクラの花のアップ
◆古墳の堀と夕日
◆古墳を一周し、元の場所に到着
近くに堺市役所が見えたので、堺市役所の展望フロアーから古墳を見ることにしました。
ここから歩いて堺市役所まで移動です。
◆堺市役所から見る仁徳天皇稜
しかし、地上21階の高さからでも写真でみるような
鍵の穴のような形をした古墳全体を見ることができない。 これは想定外でした。
◆堺市役所の展望フロアーから、きれいな夕日を見ることができました。
こちらは思惑通りでした^^;
ここから見ると、自分が住んでいる付近が「日没する処」でした。
◆仁徳天皇稜