2012年4月28日、岐阜県垂井町の菩提山(402m)へ [ハイキング]
今回もハイキンシリーズの里山の山歩きです^^;
前回は天候の急変がありましたが、今回はずっと良い天気でした(^ー^)
関が原ICから降りて岐阜県垂井町付近の移動途中に
「竹中半兵衛」という看板が名前が目にとまり進路を変更。
「竹中半兵衛」は豊臣秀吉の軍師です。
「竹中半兵衛」の屋敷を少し探しましたが見つかりません。
次に、菩提山の案内板が目にとまり、行き先を変更、今度は登り口が見つかりました。
春の田園風景を俯瞰できる、濃尾平野を一望できるのではと思い菩提山に登りました。
コースは菩提山城跡ハイキングコースの案内板に記載の登りコース~山頂~下りコースです。
山頂からは春の田園風景、濃尾平野を一望、走行中の新幹線などを見ることができました。
その時の様子です。
◆菩提山城跡ハイキングコースの案内板
◆菩提山付近の案内図 ⑦が今回行った場所です。
この地図は登り口から約500m離れた踏み切り付近にありました。
◆登り口
◆晴れています!
山頂から素晴らしい景色が見られる可能性が高い!
◆神社付近に芭蕉の句碑があります。
◆神社
◆落ちた椿の花、神社付近にて。
季節の移ろいを感じます。
◆杉林、分岐点付近までは杉林の中を歩きます。
花粉の飛散時期は終了していたようです^^
◆杉林の中のスミレの花
スミレの花は期待していたもののうちの一つです!
杉林の中では光量が少なく、撮影条件がよくないです
小さな花なので、オートフォーカスでは意図した物と違う場所にピントを合うことが多い^^;
◆分岐点付近にある鉄塔
◆葉の間から麓から遠くの景色まで見ることができました。
高いタワーが2つあるので名古屋市付近? それにしては近い。
帰宅後調べると、岐阜駅付近にも
ツインタワー(岐阜シティ・タワー43と建設中の岐阜スカイウイング37)があることが判明。
見えていた市街地は岐阜市周辺でした。
◆新緑とサクラ
スミレをの花を探していて、地面に落ちた花びらを見つけました。
そして見上げると、サクラの花が咲いていました^^
◆11時50分頃に山頂に到着。約1時間で山頂に到達、案内板に記載の時間と同じでした^^
山頂には誰もいませんでした。 山頂までに会った人は1人でした。
景色を見ながら少し休憩です。
◆菩提山城説明図-文章
菩提山城は竹中氏の居城でした。
◆菩提山城説明図-縄張り図
◆山頂から麓を眺めます!
濃尾平野側は展望がよいですが、西側は展望なし。
◆濃尾平野
期待したとおりの展望です! 遠くは霞んでいます。
◆新幹線の長さが短過ぎ?
◆上の新幹線とは別の新幹線ですが、近くで見るといつも見る新幹線です
15分ほど山頂に居て、その後下山します。
◆鉄塔付近の分岐点から岩崎神社方向に下ります。
こちらのコースも杉林の中を歩きます。
◆スミレの花
日当たりの良い場所にスミレの花が咲いていました。
◆このコースは途中から沢に沿ったコースになります。
この付近、かえるの鳴き声が賑やかでした。
◆車道に合流、この車道の横にも沢があります。
車道を約10分歩くと、明神湖の麓に到着です。
◆沢付近ではトンボが飛んでいました。
トンボを見ると初夏の到来を感じます。
◆明神湖の麓に到着
階段を登っていきます。
◆明神湖の全貌
湖面の緑と周囲の山の新緑が清清しい景色を作り出しています^^
誰もいないかと思っていましたが、
湖畔を歩いている方、自動車で来た方など、数名の方がこの付近にいました。
◆八重サクラが満開!
◆サクラのアップ
◆明神湖を後にして、車道を歩いて出発地点に戻ります。
車道の横では川が流れています。
◆あやめ、カキツバタの仲間の花が咲いていました。、
もう少しであやめ等の季節ですね。一足早く見られてラッキーでした。
◆復元された水車
◆水車の説明
◆竹中半兵衛さんの菩提寺の禅幢寺に到着。
◆お寺の中に入って竹中半兵衛さんのお墓を見学。
◆竹中半兵衛さんの屋敷跡の案内板。
東海自然歩道を進んでいくと、屋敷跡らしきものは見えず^^;
帰宅後、地図ををよく見ると東海自然歩道から少し離れた場所にあることが判明。
見学できず残念でした。
◆東海自然歩道のコースを歩きます。
南側に関が原の合戦で西軍の毛利軍が布陣した南宮山が見えます。
◆東海道本線の線路? 単線です。
インターネットで調べると、勾配を緩和した迂回線の「垂井線」と呼ばれる線路でした。
◆菩提休息公衆トイレに到着。登山口まであと少し。
14時前に登り口に到着。
これから当初予定の目的地の揖斐川町に向かいます。
しかし、登山口の公園に通じる道が分からず、登山口まで到達できませんでした^^;
登山口の公園の名前だけ調べて、そこにいたる道を地図で確認していませんでした。
事前調査不足でした。
この日は琵琶湖で夕日を見て帰ることにしました。
ここからは琵琶湖の夕日です。
◆琵琶湖の夕日1
◆琵琶湖の夕日2
◆日没後
◆ここは上記の場所付近です。
◆明神湖
◆この付近で東海道本線が2つに分岐しています。
◆道の駅 湖北みずどりステーション
前回は天候の急変がありましたが、今回はずっと良い天気でした(^ー^)
関が原ICから降りて岐阜県垂井町付近の移動途中に
「竹中半兵衛」という看板が名前が目にとまり進路を変更。
「竹中半兵衛」は豊臣秀吉の軍師です。
「竹中半兵衛」の屋敷を少し探しましたが見つかりません。
次に、菩提山の案内板が目にとまり、行き先を変更、今度は登り口が見つかりました。
春の田園風景を俯瞰できる、濃尾平野を一望できるのではと思い菩提山に登りました。
コースは菩提山城跡ハイキングコースの案内板に記載の登りコース~山頂~下りコースです。
山頂からは春の田園風景、濃尾平野を一望、走行中の新幹線などを見ることができました。
その時の様子です。
◆菩提山城跡ハイキングコースの案内板
◆菩提山付近の案内図 ⑦が今回行った場所です。
この地図は登り口から約500m離れた踏み切り付近にありました。
◆登り口
◆晴れています!
山頂から素晴らしい景色が見られる可能性が高い!
◆神社付近に芭蕉の句碑があります。
◆神社
◆落ちた椿の花、神社付近にて。
季節の移ろいを感じます。
◆杉林、分岐点付近までは杉林の中を歩きます。
花粉の飛散時期は終了していたようです^^
◆杉林の中のスミレの花
スミレの花は期待していたもののうちの一つです!
杉林の中では光量が少なく、撮影条件がよくないです
小さな花なので、オートフォーカスでは意図した物と違う場所にピントを合うことが多い^^;
◆分岐点付近にある鉄塔
◆葉の間から麓から遠くの景色まで見ることができました。
高いタワーが2つあるので名古屋市付近? それにしては近い。
帰宅後調べると、岐阜駅付近にも
ツインタワー(岐阜シティ・タワー43と建設中の岐阜スカイウイング37)があることが判明。
見えていた市街地は岐阜市周辺でした。
◆新緑とサクラ
スミレをの花を探していて、地面に落ちた花びらを見つけました。
そして見上げると、サクラの花が咲いていました^^
◆11時50分頃に山頂に到着。約1時間で山頂に到達、案内板に記載の時間と同じでした^^
山頂には誰もいませんでした。 山頂までに会った人は1人でした。
景色を見ながら少し休憩です。
◆菩提山城説明図-文章
菩提山城は竹中氏の居城でした。
◆菩提山城説明図-縄張り図
◆山頂から麓を眺めます!
濃尾平野側は展望がよいですが、西側は展望なし。
◆濃尾平野
期待したとおりの展望です! 遠くは霞んでいます。
◆新幹線の長さが短過ぎ?
◆上の新幹線とは別の新幹線ですが、近くで見るといつも見る新幹線です
15分ほど山頂に居て、その後下山します。
◆鉄塔付近の分岐点から岩崎神社方向に下ります。
こちらのコースも杉林の中を歩きます。
◆スミレの花
日当たりの良い場所にスミレの花が咲いていました。
◆このコースは途中から沢に沿ったコースになります。
この付近、かえるの鳴き声が賑やかでした。
◆車道に合流、この車道の横にも沢があります。
車道を約10分歩くと、明神湖の麓に到着です。
◆沢付近ではトンボが飛んでいました。
トンボを見ると初夏の到来を感じます。
◆明神湖の麓に到着
階段を登っていきます。
◆明神湖の全貌
湖面の緑と周囲の山の新緑が清清しい景色を作り出しています^^
誰もいないかと思っていましたが、
湖畔を歩いている方、自動車で来た方など、数名の方がこの付近にいました。
◆八重サクラが満開!
◆サクラのアップ
◆明神湖を後にして、車道を歩いて出発地点に戻ります。
車道の横では川が流れています。
◆あやめ、カキツバタの仲間の花が咲いていました。、
もう少しであやめ等の季節ですね。一足早く見られてラッキーでした。
◆復元された水車
◆水車の説明
◆竹中半兵衛さんの菩提寺の禅幢寺に到着。
◆お寺の中に入って竹中半兵衛さんのお墓を見学。
◆竹中半兵衛さんの屋敷跡の案内板。
東海自然歩道を進んでいくと、屋敷跡らしきものは見えず^^;
帰宅後、地図ををよく見ると東海自然歩道から少し離れた場所にあることが判明。
見学できず残念でした。
◆東海自然歩道のコースを歩きます。
南側に関が原の合戦で西軍の毛利軍が布陣した南宮山が見えます。
◆東海道本線の線路? 単線です。
インターネットで調べると、勾配を緩和した迂回線の「垂井線」と呼ばれる線路でした。
◆菩提休息公衆トイレに到着。登山口まであと少し。
14時前に登り口に到着。
これから当初予定の目的地の揖斐川町に向かいます。
しかし、登山口の公園に通じる道が分からず、登山口まで到達できませんでした^^;
登山口の公園の名前だけ調べて、そこにいたる道を地図で確認していませんでした。
事前調査不足でした。
この日は琵琶湖で夕日を見て帰ることにしました。
ここからは琵琶湖の夕日です。
◆琵琶湖の夕日1
◆琵琶湖の夕日2
◆日没後
◆ここは上記の場所付近です。
◆明神湖
◆この付近で東海道本線が2つに分岐しています。
◆道の駅 湖北みずどりステーション
2012年3月24日、三重県伊賀市の旗山・小平山へ 旗山~小平山~柘植駅まで [ハイキング]
今回は後編の旗山山頂~小平山~柘植駅までです。
旗山の展望の良い場所を後にして、稜線上を歩きます。
遠くに雲が見えていますが良い天気です!
その時の様子です。
◆稜線上から見る伊賀市方向
このような景色が好きです^^
◆小平山? 鈴鹿山脈の山の雰囲気です。旗山から意外と近い?
◆分岐点に到着
見えていた山は小平山ではありませんでした^^;
小平山に向かいます。
◆青空が見えています。
日焼けを心配しましたが、それは杞憂でした。
◆樹林帯の中を歩いていきます。
◆隣の山の上空には黒い雲が広がっています。 これから雨が降る? 先を急ぎます。
◆小平山の山頂、13時50分頃に到着。
木に囲まれて、展望がありません。
写真を撮って直ぐに来た道では旗山との分岐点まで戻ることにします。
◆その途中で風が強くなり、雪が降り始めました。
木の影で少し休憩をします。
直ぐには止みそうでないので、稜線上を歩き始めました。
旗山に戻るコースではなく周回するコースで下山します。
◆雪が激しくなりました^^;
旗山山頂にいた頃には、このような天気になるとは、全く予想外でした。
しかし、しばらくすると止みました。一時はどうなることかと思いました。
◆北打山山頂に14時12分頃到着。雪が降っています。
このあとも稜線上を歩きます。
◆ここからは樹林帯の中を歩きます。
この樹林帯で、この日初めての登山者に会う。
また、一回転倒しました^^; 土が乾いていたので泥んこにはなりませんでした^^
◆ゾロゾロ峠、印象的な名前の峠です。
この付近の案内板で柘植駅まで4kmとの表示があり、思いのほか遠い!
◆ゾロゾロ峠付近からは沢沿いを歩きます。
◆道路に15時10分頃に到着。
◆トイレ、駐車スペースあり。
ここは油日岳、三国岳への登山コースとの分岐点のようです。
ここからは車道を歩きます。
時々雨が降るので、傘をさして歩きました。
◆分岐点、JR柘植駅2.5km^^;
◆空の様子、晴れ間と雲がせめぎあっている感じでした。
◆JR柘植駅付近の踏み切り。
JR柘植駅には16時5分頃到着。
この日は1回転倒しましたが、ズボンが汚れることもなく無事帰ることができました。
-完-
旗山の展望の良い場所を後にして、稜線上を歩きます。
遠くに雲が見えていますが良い天気です!
その時の様子です。
◆稜線上から見る伊賀市方向
このような景色が好きです^^
◆小平山? 鈴鹿山脈の山の雰囲気です。旗山から意外と近い?
◆分岐点に到着
見えていた山は小平山ではありませんでした^^;
小平山に向かいます。
◆青空が見えています。
日焼けを心配しましたが、それは杞憂でした。
◆樹林帯の中を歩いていきます。
◆隣の山の上空には黒い雲が広がっています。 これから雨が降る? 先を急ぎます。
◆小平山の山頂、13時50分頃に到着。
木に囲まれて、展望がありません。
写真を撮って直ぐに来た道では旗山との分岐点まで戻ることにします。
◆その途中で風が強くなり、雪が降り始めました。
木の影で少し休憩をします。
直ぐには止みそうでないので、稜線上を歩き始めました。
旗山に戻るコースではなく周回するコースで下山します。
◆雪が激しくなりました^^;
旗山山頂にいた頃には、このような天気になるとは、全く予想外でした。
しかし、しばらくすると止みました。一時はどうなることかと思いました。
◆北打山山頂に14時12分頃到着。雪が降っています。
このあとも稜線上を歩きます。
◆ここからは樹林帯の中を歩きます。
この樹林帯で、この日初めての登山者に会う。
また、一回転倒しました^^; 土が乾いていたので泥んこにはなりませんでした^^
◆ゾロゾロ峠、印象的な名前の峠です。
この付近の案内板で柘植駅まで4kmとの表示があり、思いのほか遠い!
◆ゾロゾロ峠付近からは沢沿いを歩きます。
◆道路に15時10分頃に到着。
◆トイレ、駐車スペースあり。
ここは油日岳、三国岳への登山コースとの分岐点のようです。
ここからは車道を歩きます。
時々雨が降るので、傘をさして歩きました。
◆分岐点、JR柘植駅2.5km^^;
◆空の様子、晴れ間と雲がせめぎあっている感じでした。
◆JR柘植駅付近の踏み切り。
JR柘植駅には16時5分頃到着。
この日は1回転倒しましたが、ズボンが汚れることもなく無事帰ることができました。
-完-
2012年3月24日、三重県伊賀市の旗山・小平山へ [ハイキング]
3月24日、駅からお手軽に登れる山である三重県伊賀市の旗山・小平山に登りました。
距離・時間的には問題なかったのですが、気象的には厳しい状況が発生しました。
今回は、JR柘植駅から旗山までです。
◆出発地点のJR柘植駅、 写っている車両は関西本線のディーゼル車です。
JR神戸線~京都線~琵琶湖線野~草津線でJR柘植駅まで移動。
◆今回のコース
JR柘植駅前でコースを確認します。 11時45分頃にJR柘植駅を出発。
◆目的の旗山です。
◆登山口付近は杉林が続きます。
これは想定外でした。くしゃみが連発し厳しい展開となりました^^;
◆熊鷹神社
この付近から山道になります。
◆杉林の中を登っていきます。展望はなし。
鳥の鳴き声が聞こえますが、姿が見えず^^;
◆鉄塔がある付近まで来ると、展望がよくなり麓が見え始めます。
◆鉄塔付近から見る麓
この景色を見ることがこの日の目的の一つです。
◆杉林を抜けた後は、冬の林の景色が広がります。
◆旗山山頂! 13時50分頃到着。
ここは山頂展望がよくないが、展望がよい場所の案内があったのでそこへ行くことにします。
◆旗山から展望1、東側
◆旗山から展望2、伊賀市方向
◆旗山から展望3、東北方向、登りたくなる形の山が見えました。
◆旗山から展望、東側ズームアップ
続きます。
JR柘植駅
旗山付近、地図に旗山の記載がないため正確な場所が不明です。
距離・時間的には問題なかったのですが、気象的には厳しい状況が発生しました。
今回は、JR柘植駅から旗山までです。
◆出発地点のJR柘植駅、 写っている車両は関西本線のディーゼル車です。
JR神戸線~京都線~琵琶湖線野~草津線でJR柘植駅まで移動。
◆今回のコース
JR柘植駅前でコースを確認します。 11時45分頃にJR柘植駅を出発。
◆目的の旗山です。
◆登山口付近は杉林が続きます。
これは想定外でした。くしゃみが連発し厳しい展開となりました^^;
◆熊鷹神社
この付近から山道になります。
◆杉林の中を登っていきます。展望はなし。
鳥の鳴き声が聞こえますが、姿が見えず^^;
◆鉄塔がある付近まで来ると、展望がよくなり麓が見え始めます。
◆鉄塔付近から見る麓
この景色を見ることがこの日の目的の一つです。
◆杉林を抜けた後は、冬の林の景色が広がります。
◆旗山山頂! 13時50分頃到着。
ここは山頂展望がよくないが、展望がよい場所の案内があったのでそこへ行くことにします。
◆旗山から展望1、東側
◆旗山から展望2、伊賀市方向
◆旗山から展望3、東北方向、登りたくなる形の山が見えました。
◆旗山から展望、東側ズームアップ
続きます。
JR柘植駅
旗山付近、地図に旗山の記載がないため正確な場所が不明です。
2012年3月4日、滋賀県長浜市の小谷山へ 登山編 [ハイキング]
今回は登山口~大獄城址~清水神社までの様子です。
前半は雨が降り、傘をさして尾根に点在する史跡を見ました。
本丸跡から大獄城址付近には積雪があり、苦戦。
大獄城址からの下りの道では雨で滑りやすく注意して下山、しかし油断して1回転倒!
その時の様子です。
◆山頂まで2.5km 往復5km、2時間30分あれば可能と判断し山頂めざし出発です。
◆このコースは途中2回、車道と交差します。
◆雫。雨の日には雨の景色を撮る。
小さなものにはオートフォーカスではピントが合わない。
マニュアルでもピントを合わすのは厳しいので、ピントが合った写真は諦めて、前進。
◆番所にある案内図
ここから、史跡を見ながら登るコースになります。
◆番所跡、登城者の検問所です。
各史跡にはこのような案内板があり、史跡の説明があります。
◆番所跡付近から見る麓、正面に虎御前山が見えます。
◆桜馬場跡
◆桜馬場の説明
◆桜馬場から見る景色、雨で霞んでいます。
晴れていれば下のような景色が見られます。
◆桜馬場にある周囲の説明板
◆本丸跡から見る大広間
山の中に、これだけの平ら土地があるのに驚く。
◆本丸、大広間の位置関係の説明図
◆本丸 その1
◆本丸 その2、長政公が居住していた場所です。
ここが山頂でないので、山頂に向かうことにします。
◆本丸から先には積雪があります。
登山靴でないので厳しい状況です^^;
◆山王丸付近から見る大獄城址がある付近
積雪もあり意外と時間がかかりそうです。とりあえず前進。
◆六坊に到着。ここが清水谷との分岐点。
◆六坊付近から大獄城址までは540m、階段に積雪あり。
時刻は16時30分、積雪もあり大獄城址まで往復すると30分はかかりそう。
ここまでの所要時間は約1時間。ここで引き返せば暗くなるまでに登山口に戻れる。
18時頃下山完了を目標に、積雪状況によっては途中撤退もありで大獄城址を目指します。
◆コース上の積雪、部分的にたくさんの積雪があります。
足跡を辿って沈まないように慎重な歩きます。
しかし、たまに足が積雪の中に沈むこともありました^^;
◆振り返ると、水墨画のような風景が広がります。 雨上がりの景色です。
◆伊吹山が見えました!
雨がやむ事に期待してここまで来たかいがありました^^
◆大獄城址、16時50分到着。
想定外の積雪で苦労しましたが、なんとか到着することができました^^
◆大獄城址の全体像
◆帰路は山崎丸コースに変更。
◆登山道の様子
雨で滑りやすくなっているので足元に注意して下山します。
◆この尾根を下っていきます。
◆福寿丸に到着
◆福寿丸付近からの展望、岡山(手前)、山本山(右端)が見えました。
この跡、足がすべり転倒し、ズボンが泥んこになりました> <
麓が近くなり、気が緩んでいた時でした。
着替えが無いので、帰りの電車では座ることができない、対処方法を考えながら下山です。
◆清水神社の鳥居、麓に17時45分頃到着です。
泥んこのズボンの泥をとりあえず落とすために水がある場所を探します。
用水路がたくさんあるので、泥を落とすのに適当な場所を探し、
水にぬらしたハンカチで泥を落としました。
ぬれた部分は体温で乾かします^^;
◆河毛駅に18時40分頃到着。
この日も無事戻ることができました。
ズボンも体温でかなり乾き、電車のシートにはタオル敷いて座りました^^;
-完-
◆小谷山
◆河毛駅
◆山本山
前半は雨が降り、傘をさして尾根に点在する史跡を見ました。
本丸跡から大獄城址付近には積雪があり、苦戦。
大獄城址からの下りの道では雨で滑りやすく注意して下山、しかし油断して1回転倒!
その時の様子です。
◆山頂まで2.5km 往復5km、2時間30分あれば可能と判断し山頂めざし出発です。
◆このコースは途中2回、車道と交差します。
◆雫。雨の日には雨の景色を撮る。
小さなものにはオートフォーカスではピントが合わない。
マニュアルでもピントを合わすのは厳しいので、ピントが合った写真は諦めて、前進。
◆番所にある案内図
ここから、史跡を見ながら登るコースになります。
◆番所跡、登城者の検問所です。
各史跡にはこのような案内板があり、史跡の説明があります。
◆番所跡付近から見る麓、正面に虎御前山が見えます。
◆桜馬場跡
◆桜馬場の説明
◆桜馬場から見る景色、雨で霞んでいます。
晴れていれば下のような景色が見られます。
◆桜馬場にある周囲の説明板
◆本丸跡から見る大広間
山の中に、これだけの平ら土地があるのに驚く。
◆本丸、大広間の位置関係の説明図
◆本丸 その1
◆本丸 その2、長政公が居住していた場所です。
ここが山頂でないので、山頂に向かうことにします。
◆本丸から先には積雪があります。
登山靴でないので厳しい状況です^^;
◆山王丸付近から見る大獄城址がある付近
積雪もあり意外と時間がかかりそうです。とりあえず前進。
◆六坊に到着。ここが清水谷との分岐点。
◆六坊付近から大獄城址までは540m、階段に積雪あり。
時刻は16時30分、積雪もあり大獄城址まで往復すると30分はかかりそう。
ここまでの所要時間は約1時間。ここで引き返せば暗くなるまでに登山口に戻れる。
18時頃下山完了を目標に、積雪状況によっては途中撤退もありで大獄城址を目指します。
◆コース上の積雪、部分的にたくさんの積雪があります。
足跡を辿って沈まないように慎重な歩きます。
しかし、たまに足が積雪の中に沈むこともありました^^;
◆振り返ると、水墨画のような風景が広がります。 雨上がりの景色です。
◆伊吹山が見えました!
雨がやむ事に期待してここまで来たかいがありました^^
◆大獄城址、16時50分到着。
想定外の積雪で苦労しましたが、なんとか到着することができました^^
◆大獄城址の全体像
◆帰路は山崎丸コースに変更。
◆登山道の様子
雨で滑りやすくなっているので足元に注意して下山します。
◆この尾根を下っていきます。
◆福寿丸に到着
◆福寿丸付近からの展望、岡山(手前)、山本山(右端)が見えました。
この跡、足がすべり転倒し、ズボンが泥んこになりました> <
麓が近くなり、気が緩んでいた時でした。
着替えが無いので、帰りの電車では座ることができない、対処方法を考えながら下山です。
◆清水神社の鳥居、麓に17時45分頃到着です。
泥んこのズボンの泥をとりあえず落とすために水がある場所を探します。
用水路がたくさんあるので、泥を落とすのに適当な場所を探し、
水にぬらしたハンカチで泥を落としました。
ぬれた部分は体温で乾かします^^;
◆河毛駅に18時40分頃到着。
この日も無事戻ることができました。
ズボンも体温でかなり乾き、電車のシートにはタオル敷いて座りました^^;
-完-
◆小谷山
◆河毛駅
◆山本山
2012年3月4日、滋賀県長浜市の小谷山へ [ハイキング]
小谷山は琵琶湖北部の東岸にあります。
ここにはかつて浅井氏の居城がありました。
今回の目的は小谷山に登る、小谷城跡を見学することです。
この日は雨が降り、河毛駅から歩き始めた時からテンションが低い。
そのまま帰るのは更にテンションが下がるので、
雨が止む可能性にかけて、小谷山に向かいます。
移動途中に小谷山よりも標高の低い虎御前山があり、
そこに登って帰ることを考えました ^^;
しかし、当初計画のとおり小谷山に向かいます^^
今回は河毛駅から小谷山の登山口までです。
◆河毛駅
ここから歩いて小谷山を目指します。
◆河毛駅から小谷山のコース案内図
この写真には写っていませんが、河毛駅の西側には湖北野鳥センター、山本山があります。
2011年6月にここに行きました。その時の様子はこちらです↓。
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-06-02
◆河毛駅前の浅井長政公とお市の方の像
◆虎御前山
雨も降っているので、虎御前山に登って帰るのもいいかと思いましたが、
2時間以上かけてここまで来たので、小谷山を目指します。
◆右端の山が小谷山。山頂までは遠いな~と思いながら小谷山を目指します。
◆小谷山の麓に到着。
麓に小谷城戦国歴史資料館があるので立ち寄りことにしました。
◆小谷城戦国歴史資料館
小谷城の情報収集のため、入館しました。
◆記念撮影用
◆コース案内図
右側の尾根を登って六坊から八畳岩に降りるコースを予定。
◆小谷城戦国歴史資料館を見学した後、登山口に向かいます。
◆小谷山
ここにはかつて浅井氏の居城がありました。
今回の目的は小谷山に登る、小谷城跡を見学することです。
この日は雨が降り、河毛駅から歩き始めた時からテンションが低い。
そのまま帰るのは更にテンションが下がるので、
雨が止む可能性にかけて、小谷山に向かいます。
移動途中に小谷山よりも標高の低い虎御前山があり、
そこに登って帰ることを考えました ^^;
しかし、当初計画のとおり小谷山に向かいます^^
今回は河毛駅から小谷山の登山口までです。
◆河毛駅
ここから歩いて小谷山を目指します。
◆河毛駅から小谷山のコース案内図
この写真には写っていませんが、河毛駅の西側には湖北野鳥センター、山本山があります。
2011年6月にここに行きました。その時の様子はこちらです↓。
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-06-02
◆河毛駅前の浅井長政公とお市の方の像
◆虎御前山
雨も降っているので、虎御前山に登って帰るのもいいかと思いましたが、
2時間以上かけてここまで来たので、小谷山を目指します。
◆右端の山が小谷山。山頂までは遠いな~と思いながら小谷山を目指します。
◆小谷山の麓に到着。
麓に小谷城戦国歴史資料館があるので立ち寄りことにしました。
◆小谷城戦国歴史資料館
小谷城の情報収集のため、入館しました。
◆記念撮影用
◆コース案内図
右側の尾根を登って六坊から八畳岩に降りるコースを予定。
◆小谷城戦国歴史資料館を見学した後、登山口に向かいます。
◆小谷山
2012年3月18日、神戸市の旗振山へ。 [ハイキング]
前回の旗振山ハイキングから2週間、もう咲いているだろうと思いまた行きました^^
その時の様子です。
◆3月18日です。
◆水仙の花。期待が膨らみます。
◆梅園、色付いています!!
◆梅の花のアップ
青空が欲しい状況ですが、天気には逆らえません^^;
◆梅の花のアップ2
◆この日は曇り空で、かつ視界もよくない。
◆◆◆ ここからはマリピア神戸付近で見たオオシマザクラの開花についてです。 ◆◆◆
◆3月18日、オオシマザクラが開花していました^^
この木は毎年、他のオオシマザクラよりも早く開花しています。
花の色が空と同じ色で花が咲いている様子が分かりにくい(>_<)
◆花のアップ
寒い日もありますが、春がきましたね。
その時の様子です。
◆3月18日です。
◆水仙の花。期待が膨らみます。
◆梅園、色付いています!!
◆梅の花のアップ
青空が欲しい状況ですが、天気には逆らえません^^;
◆梅の花のアップ2
◆この日は曇り空で、かつ視界もよくない。
◆◆◆ ここからはマリピア神戸付近で見たオオシマザクラの開花についてです。 ◆◆◆
◆3月18日、オオシマザクラが開花していました^^
この木は毎年、他のオオシマザクラよりも早く開花しています。
花の色が空と同じ色で花が咲いている様子が分かりにくい(>_<)
◆花のアップ
寒い日もありますが、春がきましたね。
2012年3月3日、神戸市の旗振山へ。梅の花が少し咲いていました。 [ハイキング]
前回の旗振山から2週間、街では梅の花が咲いているので、
旗振山付近の梅の花も咲いていると思い、出かけました。
梅の花が少し咲いていました。
その時の様子です。
◆この日は曇り空
◆梅園、花はほんの少しだけ咲いていました。
ベテランの木はつぼみ、若い小さな木には花が咲いていました。
◆梅の花のアップ。
オートフォーカスでは花にピントが合わず、意図しない場所にピントがあった写真を増産^^;
◆旗振山山頂
◆旗振山山頂から見る神戸空港
この日は望遠レンズを装着。肉眼よりもよく見えています。
これ以下の写真は望遠レンズで撮影です。
◆雲の間から時々太陽が見えました!
◆3月3日、ひな祭り。
◆太陽光があたる部分は鮮やかな緑です!
◆太陽の光で海も輝いています。
◆東部展望台から見る須磨海岸、須磨駅付近
◆下山途中に撮ったポートアイランドの大型クレーン
◆須磨浦公園駅
この電車は須磨浦公園駅で折り返し、梅田行きに。↓下の写真
◆この電車はここで、梅田行きに。
◆この日の垂水漁港
カモメの群れが海面で休憩していました。
種類はおそらくユリカモメ。
旗振山付近の梅の花も咲いていると思い、出かけました。
梅の花が少し咲いていました。
その時の様子です。
◆この日は曇り空
◆梅園、花はほんの少しだけ咲いていました。
ベテランの木はつぼみ、若い小さな木には花が咲いていました。
◆梅の花のアップ。
オートフォーカスでは花にピントが合わず、意図しない場所にピントがあった写真を増産^^;
◆旗振山山頂
◆旗振山山頂から見る神戸空港
この日は望遠レンズを装着。肉眼よりもよく見えています。
これ以下の写真は望遠レンズで撮影です。
◆雲の間から時々太陽が見えました!
◆3月3日、ひな祭り。
◆太陽光があたる部分は鮮やかな緑です!
◆太陽の光で海も輝いています。
◆東部展望台から見る須磨海岸、須磨駅付近
◆下山途中に撮ったポートアイランドの大型クレーン
◆須磨浦公園駅
この電車は須磨浦公園駅で折り返し、梅田行きに。↓下の写真
◆この電車はここで、梅田行きに。
◆この日の垂水漁港
カモメの群れが海面で休憩していました。
種類はおそらくユリカモメ。
2012年2月19日、神戸市の旗振山へ。 [ハイキング]
この日の目的は須磨浦山上遊園の梅の開花状況のチェック。
梅の花が数輪でも咲いていると嬉しいなと思いながら行きましたが、
梅の花はまだつぼみでした。
この日は天気がよく、気分の良い山歩きができました。
その時の様子です。
◆須磨浦山上遊園の建物。出発地はJR塩屋駅、ここから須磨浦山上遊園、旗振山を目指します。
◆良い天気です。
◆ゆっくり登っていきます。
◆落葉した木々の間から太陽の光が届きます。冬晴れの良い天気。
◆2月18日に降ったと思われる雪がありました。
2月18日は雪が降り、梅の花と雪のコラボレーションが見られるかなと思いましたが、
寒そうだったので外出をやめました^^;
◆標高が高くなると眼下に海、大阪湾が見えます。
◆須磨浦山上遊園に到着。
◆日の光を浴びて咲いているスイセン、 これは予想どおり。
梅の花の期待が高まります。
◆まだ、早かったようです。花が全く見えない。
◆花が咲いてなかったので、つぼみの状況をチェック。 一番開花しそうな感じのつぼみ。
◆梅の花が全く咲いてなかったのは残念でしたが、良い天気でした。太陽がまぶしい!
◆梅林の状況を確認しながら、旗振山山頂を目指します。
◆つほみ、開花まであと少し?
オートフォーカスではつほみにピントが合わない。
つぼみの写真を撮るのに意外と時間がかかりました^^;
◆旗振山山頂、10人ほどの方がいました。
◆山頂の石碑の近くの木、落葉せずに残った枯葉かな?
◆旗振山山頂から見る須磨の街並み、須磨海岸、大阪湾
ここからは山陽電鉄須磨浦公園駅に向かって進みます。
◆須磨浦山上遊園
◆須磨浦山上遊園の東の展望台
◆展望台から見る神戸の街並み
展望台から海のほうに向かって下っていきます。
◆下っていきます。
◆海を見ながら下っていきます。
◆須磨浦公園駅に到着。
◆須磨浦山上遊園
◆◆垂水漁港で見た輝く海面、
この日は良い天気で、いい感じの輝く海を見ることができました。◆◆
梅の花が数輪でも咲いていると嬉しいなと思いながら行きましたが、
梅の花はまだつぼみでした。
この日は天気がよく、気分の良い山歩きができました。
その時の様子です。
◆須磨浦山上遊園の建物。出発地はJR塩屋駅、ここから須磨浦山上遊園、旗振山を目指します。
◆良い天気です。
◆ゆっくり登っていきます。
◆落葉した木々の間から太陽の光が届きます。冬晴れの良い天気。
◆2月18日に降ったと思われる雪がありました。
2月18日は雪が降り、梅の花と雪のコラボレーションが見られるかなと思いましたが、
寒そうだったので外出をやめました^^;
◆標高が高くなると眼下に海、大阪湾が見えます。
◆須磨浦山上遊園に到着。
◆日の光を浴びて咲いているスイセン、 これは予想どおり。
梅の花の期待が高まります。
◆まだ、早かったようです。花が全く見えない。
◆花が咲いてなかったので、つぼみの状況をチェック。 一番開花しそうな感じのつぼみ。
◆梅の花が全く咲いてなかったのは残念でしたが、良い天気でした。太陽がまぶしい!
◆梅林の状況を確認しながら、旗振山山頂を目指します。
◆つほみ、開花まであと少し?
オートフォーカスではつほみにピントが合わない。
つぼみの写真を撮るのに意外と時間がかかりました^^;
◆旗振山山頂、10人ほどの方がいました。
◆山頂の石碑の近くの木、落葉せずに残った枯葉かな?
◆旗振山山頂から見る須磨の街並み、須磨海岸、大阪湾
ここからは山陽電鉄須磨浦公園駅に向かって進みます。
◆須磨浦山上遊園
◆須磨浦山上遊園の東の展望台
◆展望台から見る神戸の街並み
展望台から海のほうに向かって下っていきます。
◆下っていきます。
◆海を見ながら下っていきます。
◆須磨浦公園駅に到着。
◆須磨浦山上遊園
◆◆垂水漁港で見た輝く海面、
この日は良い天気で、いい感じの輝く海を見ることができました。◆◆
2012年2月4日、兵庫県宝塚市の中山へ。登山編。 [ハイキング]
今回は中山の登山についてです。
道に少し迷いながらも登山コースと思われる道に辿り着きました。
ここから山頂までの往復です。
この日は日没との競走でした。10分ほど負けました。
その様子についです。
◆ここから、山道を歩きます。
◆しばらく進むと稜線に出ますが、木があり展望があまりよくない。
◆登山道から少し離れた広場より見る市街地。伊丹空港が見えます。
時間が無いので少しだけ麓の景色を楽しみ、先を急ぎます。
◆この付近の登山コースの案内図
◆夕方が迫る。この日も日没との競走状態の予感。
◆甲山が見えました。
◆夕日に照らされる登山道
◆きれいな夕焼け空、しかし、先を急ぎます。
◆山頂直下
◆山頂、無事到着できましたが、見たい方向の展望がよくないため感動が少ない。
止まると寒いです^^;
◆山頂から見る風景、展望が開けているのはこの方角だけ。
◆山頂から少しだけ離れた場所から見る山頂
日没間近のため、急ぎ足で来たコースで戻ります。
◆帰り道で見る、夕日。きれいな夕焼け空と夕日でした。
日没まで見届けたいところですが、山中で真っ暗になるのは避けたいので
少しだけ夕日を見て下っていきます。
◆とはいえ、夕日も見たいので、展望があるところから夕日を見ながら下っていきます。
◆どんどん、下っていきます。
◆日没が迫ってきています。
◆夕焼けに包まれる甲山
日没まで時間が減るのは困りますが、日没の空を見たい!
◆日没前後のきれいな夕焼け空です!
◆少し早い夜景。
この付近からライトを点灯して下っていきます。
◆約10分後に出発地点に戻ってくることができました。
ここから住宅地内の車道歩きです。
◆まとめ
一時は山頂まで行くのは無理かと思いましたが、
なんとか山頂まで往復することができました^^;
余裕のない山歩きでしたが、きれいな夕日とプチ夜景を見ることができました。
-完-
道に少し迷いながらも登山コースと思われる道に辿り着きました。
ここから山頂までの往復です。
この日は日没との競走でした。10分ほど負けました。
その様子についです。
◆ここから、山道を歩きます。
◆しばらく進むと稜線に出ますが、木があり展望があまりよくない。
◆登山道から少し離れた広場より見る市街地。伊丹空港が見えます。
時間が無いので少しだけ麓の景色を楽しみ、先を急ぎます。
◆この付近の登山コースの案内図
◆夕方が迫る。この日も日没との競走状態の予感。
◆甲山が見えました。
◆夕日に照らされる登山道
◆きれいな夕焼け空、しかし、先を急ぎます。
◆山頂直下
◆山頂、無事到着できましたが、見たい方向の展望がよくないため感動が少ない。
止まると寒いです^^;
◆山頂から見る風景、展望が開けているのはこの方角だけ。
◆山頂から少しだけ離れた場所から見る山頂
日没間近のため、急ぎ足で来たコースで戻ります。
◆帰り道で見る、夕日。きれいな夕焼け空と夕日でした。
日没まで見届けたいところですが、山中で真っ暗になるのは避けたいので
少しだけ夕日を見て下っていきます。
◆とはいえ、夕日も見たいので、展望があるところから夕日を見ながら下っていきます。
◆どんどん、下っていきます。
◆日没が迫ってきています。
◆夕焼けに包まれる甲山
日没まで時間が減るのは困りますが、日没の空を見たい!
◆日没前後のきれいな夕焼け空です!
◆少し早い夜景。
この付近からライトを点灯して下っていきます。
◆約10分後に出発地点に戻ってくることができました。
ここから住宅地内の車道歩きです。
◆まとめ
一時は山頂まで行くのは無理かと思いましたが、
なんとか山頂まで往復することができました^^;
余裕のない山歩きでしたが、きれいな夕日とプチ夜景を見ることができました。
-完-
2012年2月4日、兵庫県宝塚市の中山へ。登山口まで。 [ハイキング]
この日はあまり時間が無かったので、
比較的近くで登ったことがない低山に行くことにしました。
山と渓谷社の分県ガイド「兵庫県の山」で行き先を探し、
宝塚市の中山(478m)に行くことにしました。
JRで最寄の中山寺駅まで行き、徒歩で登山口を目指します。
その時の様子です。
◆◆ 見ているようで見ていない 編 ◆◆
◆伊丹空港、展望デッキより見る空港とその周辺。周囲には山もあります。
いつも意識して見ているのは次の景色。
◆大阪の高層ビル群
◆煙突と煙、煙の流れ方で風の強さがよく分かります。
◆離陸する飛行機
◆よく見る景色ですが、中山の存在に全く気づいてませんでした、次の風景を見るまでは。
◆中山の中腹から見る伊丹空港
伊丹空港の周囲の山の名前は全く知らなかったので、
伊丹空港から周囲の景色を漫然と見ていました^^;
離陸する飛行機の右下の山が中山連山です。左側の山が六甲山系。
右側の山並みは未だ分からず。
これからは、中山連山、六甲山系のある景色を空港から見ることができます^^
◆◆ 登山口へ 編 ◆◆
◆JR中山寺駅、この日の出発地点です。
徒歩で登山口付近の中山寺を目指します。
◆JR中山寺駅付近から中山連山、どれが中山が不明です。
中山寺の道案内にしたがって、中山寺を目指します。
◆中山寺に到着。
登山口の場所がいまいち分からず、適当に山の方に向かって歩きます。
住宅地内の道を歩きます。坂道です。
登っていくと、登山道と思われる道に到着しました。
◆ここから、中山を目指します。
次回は登り編です。
◆中山寺
◆伊丹空港
◆中山
比較的近くで登ったことがない低山に行くことにしました。
山と渓谷社の分県ガイド「兵庫県の山」で行き先を探し、
宝塚市の中山(478m)に行くことにしました。
JRで最寄の中山寺駅まで行き、徒歩で登山口を目指します。
その時の様子です。
◆◆ 見ているようで見ていない 編 ◆◆
◆伊丹空港、展望デッキより見る空港とその周辺。周囲には山もあります。
いつも意識して見ているのは次の景色。
◆大阪の高層ビル群
◆煙突と煙、煙の流れ方で風の強さがよく分かります。
◆離陸する飛行機
◆よく見る景色ですが、中山の存在に全く気づいてませんでした、次の風景を見るまでは。
◆中山の中腹から見る伊丹空港
伊丹空港の周囲の山の名前は全く知らなかったので、
伊丹空港から周囲の景色を漫然と見ていました^^;
離陸する飛行機の右下の山が中山連山です。左側の山が六甲山系。
右側の山並みは未だ分からず。
これからは、中山連山、六甲山系のある景色を空港から見ることができます^^
◆◆ 登山口へ 編 ◆◆
◆JR中山寺駅、この日の出発地点です。
徒歩で登山口付近の中山寺を目指します。
◆JR中山寺駅付近から中山連山、どれが中山が不明です。
中山寺の道案内にしたがって、中山寺を目指します。
◆中山寺に到着。
登山口の場所がいまいち分からず、適当に山の方に向かって歩きます。
住宅地内の道を歩きます。坂道です。
登っていくと、登山道と思われる道に到着しました。
◆ここから、中山を目指します。
次回は登り編です。
◆中山寺
◆伊丹空港
◆中山